ドーベルマン刑事

加納錠治(かのう じょうじ)
22歳。警視庁特別犯罪課（通称：特犯課、凶悪犯罪専門）所属。通称・ドーベルマン。
柔道：無段。剣道：無段。空手：無段。拳銃：無段。拳銃はニュースーパーブラックホークを使用。
実弾は44マグナム弾使用。様々な銃器の扱いに優れており、射撃・狙撃技術は極めて高い。
愛車はハーレーダビッドソンだが、二輪だけではなく大型や特殊も含めて自動車の運転技術にも長けている。
警察関係では機動隊員やSP、他にも自衛隊員や原子力発電所職員など、各部署・各方面に知人や友人を数多く持つ。

返信する

ブラックホークはスイングアウトするカスタム品？

返信する

キ千ガイの犯人はだいたいヨダレを垂らして「へへへ」って言う

返信する

マスコットのような婦警がいたはずだ

返信する

化膿刑事

返信する

米ドルマン刑事

返信する

新ドーベルマン刑事 1 (ニチブンコミックス)

第２巻は出てるの？

返信する

>>10
サラリーマン警察官に対して怒る！
給料だけ貰えればいい。
無難に仕事をこなせばいい。
その事なかれ主義のせいで犠牲者が出てしまった・・・。

返信する

「すすめ!!パイレーツ」
第５巻までは面白かったけどね・・・。

返信する

「暴力教室」松田優作。
まんま加納錠治だった。

７０年代以降のハードボイルドのカリスマ。
凄い影響力だ。

返信する

>>3
これかな？驚いたね！

返信する

あれはモーホへのファンサービスかな？
バロン森のヌードも同様。

返信する

西谷さんは東大卒のエリート

返信する

>>10 屋内の室内では帽子を脱帽するべき。

返信する

そのとおりだｗ

返信する

>>23
頭痛が痛いようなもんか？

返信する

宮武のお母ちゃんが面白かった。

返信する

西谷さんの解説入り

返信する

モデルは俺たちの勲章の松田優作

返信する

梅毒持ちの女子高生の話がエグかった。
まだ中学生くらいだったけど、性病には気をつけようと心から思った。
表現の自由がどんどん狭められている現在のマンガじゃ、そういう効果は期待できないだろうな。

返信する

ドーベルマン刑事って平松伸二だったのか。
ブラックエンジェルズがデビュー作かと思ってたわ。

返信する

>>30
細けえ事は
いいんだよ！

返信する

第１巻です。

返信する

エピソードのひとつに、新婚旅行さきでレ・イプされて、帰国してしばらくして妊娠が分かって
生まれた子供が黒人で、嫁は発作的に産まれたばかりの子供と共に病院の窓から投身自殺
ダンナがレ・イプ犯の黒人グループに復讐を計画するが、途中でドーベルマン刑事に阻まれってヤツがあってさ

のちに（1989年）巨人の駒田の「とりあえずお疲れ事件」のときに、その話を思い出した

返信する

>>33
悲しいですね・・・。

返信する

ドーベルマン刑事 第7巻

返信する

昭和55年

返信する

新シリーズ。
フェイドアウト・・・？

返信する

仕方ないか

返信する

新シリーズでこんな場面があったな。

返信する

ドーベルマン刑事　第2巻

返信する

ドーベルマン刑事　第４巻

返信する

本来ドーベルマンは穏やかな性格

返信する

ペンと言う名の凶器

返信する

待て！逃げるな！

返信する

カッコいいぜ！

返信する

どちくしょー！

返信する

加納は強い

返信する