レス数が 450 を超えています。500を超えると表示できなくなるよ。
アグネス・ラム
▼ページ最下部
※省略されてます すべて表示...
週刊プレイボーイ 1976年 No.41 10月12日号 ポルノ・ファンタジー特別読切り
川上宗薫の『アグネス・ラム』書き犯しエロチカ
「褐色のオナペットは濡れた」
官能小説界の第一人者、川上宗薫が
時のNo.1 オナペット・アイドル
「アグネス・ラム」の実名を勝手に使い週刊プレイボーイ誌上でエロ小説を発表！
（今では、有り得ない暴挙？）
７６年１０月１０日発行の週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」の、１ぺージ目です。 「アグネス・ラム＆ＣＭアイドル特集号」と副題が付いているように、
アグネス・ラムは、１４ページの本編以外に、
４つ折りピンナップと２つ折りピンナップが載っています。
週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」の、５ぺージ目の左上です。 グラビアアイドルという言葉が一般化するのは、１９８７年頃からでした。
その１１年も前から人気者となり、ボインブームを作ったのが、アグネス・ラムでした。
アグネス・ラムのブレイクがきっかで、ボインを売りにした数々の人がデビューしましたが、
その大半は、アグネス・ラムと同様に外国人か、ハーフでした。
彼女たちは、ポスター・ガール、もしくはＣＦガールと呼ばれました。
週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」の、５ぺージ目の左下です。 ボインのアイドル歌手のアグネス・チャンは、胸にサラシを巻いてボインを隠していました。
小柳ルミ子もボインでしたが、それを売りにはしていませんでした。
バスト９０ｃｍのボインを売りにしていた夏木マリは、バストサイズだけ大きかった感じです。
ボインの女優（中山麻里 等）は、最終的にヌードになるのが当たり前だった時代です。
そんな７０年代前半を経て、７６年に登場したアグネス・ラムは、
ヌードにならず、ビキニ姿だけで人気者になった最初のアイドル的存在でした。
[YouTubeで再生]
1975年のCMで人気になったようです
このころ、ボインワールドカップが行われていたら
小柳ルミ子、麻田奈美、泉アキ、ソフィア・ローレン、シャロン・ケリーら
世界の強豪を前にアグネス・ラムはベスト４に入っていたでしょうか？
1975年のCMで人気になったようです このころ、ボインワールドカップが行われていたら
小柳ルミ子、麻田奈美、泉アキ、ソフィア・ローレン、シャロン・ケリーら
世界の強豪を前にアグネス・ラムはベスト４に入っていたでしょうか？
>>209 このＣＭがきっかけで、アグネス・ラム人気に火がつきましたが、
７５年１１月から流れ始めたＣＭなので、人気に火がついたのは７６年でしょう。
小柳ルミ子は、ボインの形は良かったですが、ボリュームは推定Ｄ～Ｅカップぐらいです。
麻田奈美は一時引退していた頃です。その前は、７２年撮影の１９歳のリンゴヌードで、
身体のボリュームと比べると、ボインのボリュームは推定Ｄカップぐらいです。
７７年に復活した時は、アグネス・ラムと同じ推定Ｆカップの超ボインに成長していました。
ソフィア・ローレンの公称９５ｃｍもある超ボインの全盛期は、５０年代です。
６０年代には、どっしりと垂れ落ち、７０年代には、見る影もなく萎んでいました。
シャロン・ケリーは、良く知りません。なので、シャロン・ケリーを除けば、
この中では、公称１００ｃｍもあるウルトラ・ボインを持つ泉アキに次いで、
アグネス・ラムは、２位になるでしょう。
画像は、プレイボーイの２０１６年１０月３１日号の、袋とじの１ぺージ目です。
>>211 小柳ルミ子は、月刊明星の７３年９月号で、２１歳の時のビキニ姿を見て、
当時はまだ思春期だったので、なんてボインなんだ！と興奮しましたが、
今見ると、それほど大きくない事が判ります。アグネス・ラム以降、
ボインのレベルがどんどん上がって行ったからでしょう。
その、ものすごいボインヌードの金髪外人は誰だか判りませんが、
欧米では、ボインの女性に限らず、ヌードになる事が、大人の女優になる事とされていた頃なので、
ビキニを着た姿のボインの外人は、少ないと思います。
アグネス・ラムは、外人なのにヌードにならなかったから、日本で人気が出たのでしょう。
その後、第二のアグネス・ラムを目指して、ビキニ姿のボインの外人モデルが、
日本でのみ活動しました。
画像は、プレイボーイの２０１６年１０月３１日号の、袋とじの２ぺージ目です。
泉アキの、 ボインです アグネスラムも互角 ですね。 ワールドカップ優勝でおもい出したのですが
ミスアルゼンチンというふれこみのイザベル・サルリ というものすごい
金髪ボインポルノ女優が いたそうです。金髪外人が全員すけべで ボインというすりこみがされたのは
この人がきっかけかもしれません でもエマニエル夫人、にはほんとうにがっかりしました。
同級生はアグネスラム のボインとエマニエル 夫人にきゃあきゃあさわいでいたのですが わたしは
エマニエルでちんこがおっ立ったこと は一度もありません
エマニエルはすけべだけどものすごい ペチャパイだったからです。
>>213 泉アキのそのカットは、ボインがかなり萎んだ頃だと思います。
回顧雑誌「プレミア姫Vol.4」に、６８年（１８歳）当時と、７６年（２６歳）当時の、
泉アキが載っているので、貼ります。７６年は、アグネス・ラムのピーク時と同じです。
この泉アキの、公称１００ｃｍもあるウルトラ・ボインの前では、
さすがのアグネス・ラムの超ボインでも、歯が立たなかった事でしょう。
イザベル・サルリは知りませんが、エマニエル夫人役のシルビア・クリステルは、
確かにペチャパイでした。当時の私は、ロードショー誌（確か７５年１２月号だと思う）に
載っていた、月刊PLAYBOYの広告で、ジャネット・ルポーを初めて見て、
公称９８cmの超ウルトラ・ボインに、ビックリしました。後に、
本当は１２３ｃｍあると言う記事を見て、納得するほどの超ウルトラ・ボインでした。
週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」から、２ぺージ後回しにして９ページ目です。 ７０年代は、まだ一人のタレントだけによる写真集はありませんでした。
出しても売れないと判断されたためでしょう。
人気アイドル歌手でも、近代映画の特集号のような雑誌スタイルの出版物はありましたが、
純粋に写真だけの写真集は、存在しなかった時代です。
当時のポスター・ガール、ＣＦガールたちは、
この「GIRL! GIRL! GIRL!」のようなオムニバス写真集で、活躍していました。
大人気だったアグネス・ラムだけは、例外的に写真集が発売されました。
それだけ、当時のアグネス・ラム人気の凄さが、窺えます。
９８センチが、 １２３センチというウルトラボインはたぶん 胸にシリコンを 入れたのでしょう。衣装を 用意するのにあまり、サイズがちがうと こまりますね。この時期
はカレンダーですがアグネス・ラムはテレビにでなくなっても 毎年アグネスラムカレンダーが うられているのを
文房具屋でみました それだけ需要が、 あったのでしょう。
毎年 カレンダーをだすなら一回は、はだかを見たかったです でも水着だから 人気
だったのでしょうか。麻田奈美ははだか にならず水着だけならずっと人気 だったでしょうか？
>>217 ジャネット・ルポーの、本当は１２３ｃｍあると言う超ウルトラ・ボインは、
どっしりと垂れ落ちながら、下パイが凄まじい分厚さで膨れ上り、
乳首が斜め上を向いていたので、天然乳です。胸にシリコンを入れた人工乳は、
８０～９０年代に、「世界ビックリ○○大賞」みたいな番組に、良く出ていて、
全く垂れず、バスケットボールのようにまん丸に膨れ上がっていたので、
違いは明白です。第一、人工乳なら、プレイメイトに選ばれるはずがありません。
アグネス・ラムのカレンダーは、７６年に新人だった新沼謙治もファンで部屋に貼っていて、
その後、同い年のアグネス・ラムとＣＭで共演する事になり、新沼謙治がほっぺにキスする
設定でしたが、ファン過ぎて朝までキス出来ず、ＣＭディレクターから「いい加減にしろ」
と怒られたそうです。仕方なくアグネス・ラムの方から、新沼謙治のほっぺにキスして無事終了。
やっぱり外人の方が、キスに抵抗はないようです。
アグネス・ラムが、ヌードになっていたら、その時点で人気が凋落していたでしょう。
元祖グラビアアイドルと、後に言われる事も無かったと思います。
麻田奈美は、アグネス・ラムより３年前、妖艶の女がヌードになるのが主流だった時代に、
素人がヌードになって、その素人っぽさとヌードとのギャップで、話題になった人です。
だから、水着だけなら注目されなかったでしょう。
画像は、プレイボーイの２０１６年１０月３１日号の、袋とじの３ぺージ目です。
▲ページ最上部
ログサイズ：513 KB 有効レス数：457 削除レス数：8
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
1970年代掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
スレッドタイトル：アグネス・ラム