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ジャネット・ルポーは、何百回とお世話になったので、広告がぐちゃぐちゃになるのも、
仕方ないです。当時は他に、15歳年上の叔父が譲ってくれた「映画の友」に載っていた
アニタ・エクバーグや、榊原郁恵、島崎奈々にも、何十回とお世話になりましたが、
ジャネット・ルポーの場合は、桁が違います。あそこがカチンカチンになって、
上を向くので、百科事典を載せて水平にしていました。他の人は一冊で十分でしたが、
ジャネット・ルポーは、更にカチンカチンになるので、二冊載せていました。
画像は、月刊平凡の76年8月号の、2ページ目です。
オレンジのビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
推定Fカップもある超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
膨らみにくい分厚い生地のビキニを、パンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、分厚く突き出ている立体感が、
ビキニに付いている点模様の激しい歪み方から、手に取るように伝わります。
その突き出方の凄まじさから、当時流行っていた牛乳のテトラパックを大きくした形を、
思わず連想してしまいます。それほど分厚く膨れ上がっている超ボインのフォルムを、
満喫出来ます。
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