アグネス・ラム

件のサムネイルからメリンダ・ウィンザー、シンシア・マイヤースらも気になりましたが、もっとも気になった存在が
ジャネット・ルポーの一年前に登場していた、マリリン・ランジ。私はジャネット・ルポーの載った日本版PBの衝撃ついでに
無駄に思い「プレイメイイト３１２」という大判写真集も入手してしまったのですが、その中でジャネット・ルポーは
「プレイメイト最高のボイン」とされており、やはり彼女のバストは特別なのだと確信しました、この写真集は基本的に
日本版に掲載されたプレイメイトの扱いは大きく、それ以前の人はその他大勢という感じなのですが、なぜかマリリン・ランジ
には10ページも割かれている、しかし紹介文を見る限り「B９８」と触れているだけという、マリリン・ランジの方がもしかして…
とどうもモヤモヤしながら、ジャネット・ルポーとマリリン・ランジが百恵と淳子、聖子と明菜、かとうれいこと細川ふみえ
というように勝手に陰と陽のライバルのような存在になりました。アグネス・ラム、榊原郁恵、河合奈保子、柏原よしえ、
堀江しのぶ、深野晴美、南麻衣子、水島裕子、かとうれいこ、大原かおりとか友人の間で話題に出せても、
ジャネット・ルポーは家族であっても絶対に声に出せません。出したら病院行きを勧められるか、別居、最悪離婚です。

サッカーボールのごときバストとはプレイメイト・オブ・ザ・イヤー特集でのマリリン・ランジです。
私は太陽のように明るいマリリン・ランジよりもエレガントなジャネット・ルポー推しです。

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