アグネス・ラム

>>327
アグネス・ラムがブームを巻き起こした当時、秘かにジャネット・ルポーへの思いを持ち続けていた氏に敬服いたします。
私は初め彼女のバストを見て「あっ」と感じましたが、その表情の固さがどうも…というクチだったのですが、それがヌードへの躊躇いが
抜けないことから来ているらしい、と思いジワジワと染み込んできました。2度目の裸での衰えぬ美しさに「やっぱりジャネット・ルポーだ」
との思いは強くなったのですが、その後プレイメイトに人工乳が増えたのと、和製ジャネット・ルポーとでもいうべき青山知可子や
かとうれいこらが国内に現れ、彼女のことは記憶の片隅に置かれることとなりました。

ネットをやるようになり。ジャネット・ルポーの消息を調べると、消息不明のプレイメイトが大半の中、再び顔を出しているらしい、
しかもキレイでオッパイもデカいらしいことを知り、ジャネット・ルポーへの興味が再燃しました。
彼女はアイドルというより、オッパイの女神です。

これは1976年に来日した際の移動中のスナップです。奥は同時に来日したマリリン・ランジです。
着衣の上、バスト98同士のマリリン・ランジが隣席のせいかリラックスするジャネット・ルポー、柔らかな表情が魅力的です。
ピンぼけですがマリリン・ランジの膨らみがスゴい中、実はそれに劣らぬジャネット・ルポーです。
意図して二人を隣り合わせにしたのか、二人の気が合ってこの席順に座ったのかは定かではありませんが、これを撮ったスタッフに感謝！

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