>>348 私も、水泳大会での榊原郁恵の超ボインで、同じような経験があります。
「サインはV」の、ユニフォーム姿の中山麻里もそうでした(再放送の時です)。
テレビ画面は、すぐ変わってしまうので、やはり雑誌がいいですね。
ジャネット・ルポーは、アグネス・ラムの超ボインの3~4倍もある
ウルトラボインと書いたのは、体積の事です。長さ・横幅・厚さが、
それぞれアグネス・ラムの超ボインの1.5倍あれば、体積は約3.4倍になるからです。
私が、ジャネット・ルポーに迫るウルトラボインの日本人に出会ったのは、
10年後の85年の深野晴美ですが、それでもジャネット・ルポーには歯が立ちませんでした。
89年の松坂季実子、90年のかとうれいこを持ってしても、
ジャネット・ルポーには歯が立ちませんでした。初めてジャネット・ルポークラスの
ウルトラボインの日本人に出会ったのは、95年の沢口みきです。
20年経って、ようやくアメリカンサイズのウルトラボインが登場しました。
公称バスト101cm、Jカップの沢口みきの、ブラジャー姿を貼ります。
出典は、95年のムック本「メモリアルショット」の、3ページ目です。
Jカップのブラジャーは、片方だけで顔よりもデカいのです。
ジャネット・ルポーのウルトラボインが、沢口みきと同じぐらいだとすれば、
これだけバカデカいブラジャーをしているので、走ってもブラジャーは外れないでしょう。
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