アグネス・ラム

>>380
ジャネット・ルポーは月刊誌PLAYBOYに一回限り掲載される、プレイメイトというモデルさんなので一発屋というと
少しニュアンスが違ってきますね。それを見た他ジャンルの人がスカウトに動くということはあったようで、ジャネット・ルポー
も西部劇ビリー・ジャックシリーズを監督・主演を務めたトム・ローリンから映画へのオファーがあり本人もロスへ行ったこと
がある、と話していますが本人自身は女優への興味はなく目的はディズニーランド訪問だったとのことです。
水着はPLAYBOYが雑誌のプロモーションでプレイメイトを派遣するときに使う宣材だと思います。
>>381
ジャネット・ルポーを「巨乳」でなく「ボイン」「デカパイ」と表現している部分に拘りを感じます(思い過ごしかもしれせん)。
PLAYBOYのチャットでの、彼女の巨大バストへのファンの食いつきを見るにつけ、ジャネット・ルポーはほんとに素晴らしい
と思います。私もネット環境になりPLAYMATE Alumni（同窓会）という不定期のニュースにジャネット・ルポーが載っている、
中にはPTAの会合と大差ないおばさま（失礼！）も多い中、キレイだし胸の迫力も相変わらずな彼女を見て、ジャネット・ルポー
こそがプレイメイトデカパイ№１であり、プレイメイト最高のボインであるとの思いを強くしています。
これはGlamourconというイベントでジャネト・ルポーが48歳だったときに一枚、黒のシースルーから透けて見える
黒いブラジャーから溢れそうな豊かな胸の谷間です。

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