>>396 ジャネット・ルポーを知る前から、日本人より外人(アメリカ人)の方がボインだ。
というのが、世間の常識だったので、私もそう思っていました。
そのボイン度が、日本人<アメリカ人から、日本人<<<アメリカ人ほどの徹底的な差がある事を、
思い知らされたのが、ジャネット・ルポーです。ジャネット・ルポーが、
アメリカ人の中でも、桁外れのウルトラボインなのですが。
なのでジャネット・ルポーを知ってからは、日本人の超ボインと、アメリカ人のウルトラボインを、
分けて見るようになりました。80年代後半でも、日本人初のウルトラボインである深野晴美の
ビキニは、上は外人用で、下は日本人用と言われていたので、上記の世間の常識は続いていました。
私が、ビキニ姿なら推定H~Iカップぐらいのウルトラボインで満足できるのに、
ヌードだと、推定Jカップもあるウルトラボインじゃないと満足出来ないのは、
ジャネット・ルポーのインパクトが大き過ぎたからでしょう。
画像は、392で書いた回顧雑誌「プレミア姫」の98年11月号から、麻生よう子の回顧記事と
写真です。トランジスタ・グラマーという言葉が、ピッタリな超ボインです。
90年代末の回顧雑誌なので、隠れ超巨乳と書いてありますが、
隠れ超ボインの方がしっくりきます。最後には乳首チラ見せしていますが、
早乙女愛・かたせ梨乃など、超ボインの人が次々にヌードになっていった時代、
この程度のチラ見せで終わって、個人的には良かったです。
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