◆昭和のセクハラ

川奈ミキと言うタレントが居た。司会は一時代を築いた土居まさる。ゲスト出演者に漫才師の青空千夜・一夜の2人。その大きい方の青空一夜がとんでもない事をやってのけた。歌い終わって小走りにエンディングの列に並んだ川奈ミキが「列に間に合わないかと思って胸がドキドキしちゃった」と心臓に手を当てた。青空一夜が「どれどれ」と言いオッパイを掴んで撫で回したのである！「そこはオッパイよ！」と川奈ミキが言った。土居まさるが「一夜さん！ダメだよ！ ミキちゃんも逃げろよ！」こんな犯罪まがいのセクハラが横行していた昭和のセクハラを語ろう！

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>>46

娘の吉村実子はオッパイを出した左幸子に「母ちゃんどうした？」黙って旦那に乳を吸わせる母に見ない様に背を背けた。

雑誌のインタビューで北村和夫は「死に水ならぬ死にオッパイなので勢いよく吸いついてもおかしいし、だからといってこんなチャンスに舐める程度じゃ勿体ないので、口が触れた瞬間に思いっきり吸わせて貰いましたよ」

農作業の時に乳が張った左幸子が北村和夫に乳首を吸わせるシーンの恍惚の表情は本当にうまい。でもこの時左幸子は乳首にガムテープを貼り付けてある。

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『サインはV』は伝説のバレー番組で大ヒットとなった。現在では絶対に不可能のブルマで雑巾がけをするシーンが最高だった。
　
特に背が高いキャプテン岸ユキの95cmのヒップは物凄い迫力である。

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有名なカメラマンが言ってたけど、この手の写真は絶対にパンチラを撮ってるけど、自分の趣味で保管して表には出してないそうだ。 (スライドショー)

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バレーの名門校だったけど、コーチは喰い放題だった。
同級生の主将が部室でコーチに喰われるのをのぞき見したときはショックだった。
彼女はおいおい泣いてたけど、終わった後、何ゴトもなかったように練習してたのは凄かったな…

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岩崎宏美がデビュー二、三年目の頃に
ジェスチャー見たいな番組があった。
　
岩崎宏美が後ろを向いてジャスチャー
してたら金田正一が
　
「お尻が大きいね～～～触り甲斐があるの～～～」
　
今じゃぁ考えられん。

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〈少女A〉だからデビュー当時だね。風でスカートが捲れそうになり慌てて抑えた場面ね。

慌てて抑える瞬間がサイコー

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水着の四つん這いは定番だけどジーンズでの四つん這いは珍しい。

中森明菜

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お色気路線だった頃のちあきなおみは野球拳にたびたび出演し、ギブアップのブラジャーとパンティになるという体を張った収録もこなした。しかし、千葉での公開収録にて収録後、スターを前に興奮した観客に囲まれ、握手にサインにともみくちゃにされる中どさくさにまぎれて痴漢行為を受けた（後の収録現場のような警備は敷かれていなかった）。
wikiより
痴漢行為ってw
画像は当時セクシー歌手だったころのちあきなおみ

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「新ハングマン」のワンシーンより〜
チョメチョメ山城新伍もお気に入りの？早乙女愛に対して、好き放題やっていますね！ あの美巨乳に折に触れてタッチしたり、ロマンポルノのヒット作「女猫」では監督の立場でビッグバスト披露させたのですから、役得ですね。当時の早乙女愛は美形でデカパイ、オナペット女優としても結構人気がありましたよねぇ～

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>>84
デビュー当時の取材でマネージャーが
「ウチのちあきなおみはボインなので
水着グラビアもお願いします」

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