◆昭和のセクハラ

川奈ミキと言うタレントが居た。司会は一時代を築いた土居まさる。ゲスト出演者に漫才師の青空千夜・一夜の2人。その大きい方の青空一夜がとんでもない事をやってのけた。歌い終わって小走りにエンディングの列に並んだ川奈ミキが「列に間に合わないかと思って胸がドキドキしちゃった」と心臓に手を当てた。青空一夜が「どれどれ」と言いオッパイを掴んで撫で回したのである！「そこはオッパイよ！」と川奈ミキが言った。土居まさるが「一夜さん！ダメだよ！ ミキちゃんも逃げろよ！」こんな犯罪まがいのセクハラが横行していた昭和のセクハラを語ろう！

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そこは失敗よ！

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あいさつ代わりに尻ぐらいは触ってたらしいね

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>>3

松崎しげるがBS番組で、当時共演していた国広富之を相手に …

「オレ、百恵ちゃんのお尻を触ったことがあるのよ。出番待ちで並んでいた時に、目の前に百恵ちゃんが居て我慢できなくなってお尻を触ったらキャッ！ って言った。それを週刊誌の記者が見ていてさ、

『松崎しげる、山口百恵のお尻を触る！』

翌週の週刊誌に載ったのよ、ホリプロからは何も抗議が来なかったけど、今じゃできない」

コイツ、絶対におかしいぞ。セクハラじゃなくて痴漢だぞ！

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丹波哲郎は撮影場所に行くと出演者の女優のお尻を必ず触っていたそうだ。息子が結婚して嫁が実家に来た時にお尻を触ったら、息子の嫁は旦那が触ってると思い後ろを見たら丹波哲郎だった。「私の体は旦那の物ですからお父さんはダメです」と言われたそうだ。嫁も凄いね。

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挨拶代わりのエロは必要。
ハラスメント禁止は、エロの引きこもり。

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久米宏がザ・ベストテンで山口百恵のお尻を触ったのは結構知られているが、ラジオで真相を語っていたのが凄い内容だった。

「僕はいつか山口百恵のお尻を触ってやろうと思っていたが、ただ触るだけでは面白くない。そこでお尻をつねって見たら百恵ちゃんがどんな反応を見せるか？ それが見たかった」

芸能界は痴漢の集まりだな、こりゃ…。

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小林旭夫人となった青山京子が二十歳の時に出演した映画でセーター越しにオッパイを掴まれた。昭和30年当時でOKな訳はなく男優が勝手にやったのは明白だ。新人若手女優は何も言えないと思う。

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秋野暢子がTVで実名告発してたのが ＜赤いシリーズ＞ で共演してた堀内正美。キスシーンではカメラの角度を変えて、さもしてるかのように撮影する。秋野暢子はまだ十代で堀内正美に唇にされてしまい大激怒、大号泣。

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小林稔侍がTVで言ってたのがGメン75に犯人役で出演して、捕らえた吹雪刑事の中島はるみの唇に強引にブチューとやった。小林稔侍が言ってたのは、タイプの娘だったので監督に台本にないキスをしても良いか？ と聞いたら「好きなようにやれ」と言われたのでやった。女優さんも大変だね。

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児玉清が東宝の若手時代に監督から「本当に唇にキスをしろ」と言われ、女優さんも納得づくだと思い唇にしたら「何するの！」とビンタされたそうだ。モロに入った張り手だったので、児玉本人は目を白黒させて監督を見たが無視されたそうだ。

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昔、胸の大きい人をボインと言った。これは大橋巨泉が元祖で広めたものである。ある時、巨泉の番組に大スターになる前の倍賞千恵子が出演し、巨泉が 倍賞千恵子の胸をマジマジと見て「妹の倍賞美津子さんはボインだけど、あなたはペロンだね」と言い「ペロンですか?? 」今や大スターにペロンとは言えない。しかしボインもペロンも脱いで見せてくれた。

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ザ・ガードマンがモノクロ時代に夏 圭子 (夏 桂子) が床に倒されオッパイを揉まれてた。昭和41年頃に放送されたので、男優が女優のオッパイを揉みしだくのは過激だった。しかし…ピンク映画でもないテレビドラマで？ どう考えても男優の暴走としか考えられないが。

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トラック野郎で梅宮辰夫にオッパイ掴まれてたけど…どうなんだろう。梅宮の勢いかなぁ。土田早苗が汚れ役でオッパイ掴まれるのOKしたのかなぁ。東映だから本番でやっちまった、と思うが…。

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松崎しげると言い久米宏と言い…。ジーンズ履いた山口百恵が目の前に居たら触っちまうかな。

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