アストロ球団

人間ナイアガラ！

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桃屋のごはんですよ

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車田正美が 観衆 その他大勢をアシで参加､描いていたそうな

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ヌンチャクバットで相手野手の顔面ねらい打ち

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バロン森サイコー

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アストロのピークはビクトリー戦の初回から球三郎の兄自害まで
そしてたった2回しか投げてない氏家がアストロ史上最高のキャラになってしまったこと

ここまで書いて気付いた
球三郎のキャラは坂東玉三郎と掛けてたんだな・・・

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惜しい人を亡くした…

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ビクトリー球団のタンクトップユニ欲しい

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球九郎が野球をする場面が無かった…

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男なら〜男なら〜男なりゃこそ死ぬ気でかけた〜っ
野球一筋アストロ戦士〜っ
度胸一発ぶっかませ　男ならやってみな〜っ

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アストロは敵が代わる代わる主役になってしまうという
他にないパターンを作ったマンガ
北斗の拳パターンの原型で、しかも脇役ですら際立っていることが特徴
中島センセには是非敵役メインのマンガを描いて貰いたいんだがな

氏家伝で数巻、バロン伝で2巻、無七志雷轟ダイナマイト拳も数話分が作れる
単発なら剣豪峰さんやバレーの反逆児沖田さんもできるほど
大門は球三郎とのくだりはあれ以上肥やせないから難しいかも？
一方でアストロナインは球四郎伝、せいぜいあとは球六ぐらいか
他は単発ものでしか無理

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大門さん…

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一試合に2球しか投げれないスカイラブ投法の
投球フォーム、よくまねしてたなぁ…
腰の脱臼を心配しながらｗ

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無七志の殺人Ｌ字投法を打ち破る、川上哲治の軽快な動き
これはマネできん

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大門…

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邪道＆外道＆非道

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最後ゲーム中に全員死んじゃうんだっけ？

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氏家さんは老人に変身して消えたし、敵側は全員死んだという訳でもなかった様な。
アストロ側は日本野球界からツマハジキにされ、夢を膨らませて外国へ旅立った記憶が。

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実際の死者は大門とバロンの二人

氏家は確か昭和元年生まれで設定上は48歳、連載時期から言えば51歳
特攻隊崩れでアメ公をやっつける怨念だけで30過ぎの見かけを維持してたって設定
当時は50を過ぎれば波平イメージ、60でシワシワ、70でヨボヨボのボケ老人の感覚
氏家は何故か球一相手に特攻を果たしたらしく、一気に実年齢以上に歳を取った
この意味では成仏とも言えるがｗ
あと拳は殺人L字で拳を破壊されて退場だが、その後は一切登場していないから生死不明

130円時代で薄っぺらいジャンプをリアルタイムで読んでいて、ガンバレ氏家！で
サード拳の超前進シフトに憧れて真似したわ

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うむうむ、そうだったなあ。う〜む、懐かしいなあ。
まあこういうマンガを読み漁ったおかげで、「大きな何かを成し遂げるには、死ぬ苦労が伴う」という意識が育まれたんだけどな。
でも今の子は、タナボタばかり狙うんだよなあw

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ジャンプ借りて（貧乏だったので）きて真っ先に読むのがコレ、次が包丁人味平。
そんな私に孫が出来ましたｗ　懐かしいわ・・・

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おうおう、包丁人味平も過激だったねえ。
肉を切るのに火薬を使ったり、カレーを作る過程でヤク中になって発狂したりなw
たかが野球や料理で、「なんでそこまで」という設定が多かったなあ。
でも当時は、それが当然として受け入れられていたなあ。
まったく熱い時代だったぜ！

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自分はドラゴンボール、北斗の拳、ジョジョ世代です

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昭和40年代はヒーローが死にまくっていた時代
しかも小学生が読むマンガで野球どころかバレーやバレエや小中学生の抗争でも死にまくりーの
半分が梶原原作だが・・

アストロがギャグじゃなくシリアスなのはリアルタイム世代の特徴
こういった世界観を理解できるのは北斗の拳から入ったあたりがギリギリかなぁ
北斗の頃じゃもう日常を描いたラブコメが主流だしね

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ジャンプは１９７５年で終わりだね。
その後はくそ。

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1977.8年以降の軽めのノリ化と小奇麗なマンガのタッチ化は否定はしないが
当時は凄く違和感があって、小学生なのにジャンプを買っても半分は読まないまま
アストロや大ぼらで洗礼を受けたコッチとしちゃあ、自然とマンガから離れて行ったな
あとは月一の散髪屋でドーベルマンや味平の続きを読む程度だったわ

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アストロ球団は
ビクトリー戦でバロンが出てくる頃はもうつまらないと思った。
ロッテ戦終了と一緒に最終回で良かったのに。

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カミソリの竜

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長嶋茂雄

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俺もロッテ戦は覚えてる　金田が監督だったよね
そのあとはもう見なくなった

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球三郎のバラの花刺しホームランは
野球マンガ至上に残る一発！

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>>31
そしてモンスター・ジョーが・・・・。

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海行かば

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>>1の人間ナイアガラって、技仕掛けてるほうがダメージでかそうだ
よね

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超人９人揃ったチームで
試合するのが見たかった

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>>35
激しく同意です。

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なにこれ？ウィキみて笑ったわ
単行本２０刊分で３試合

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1 7 球七
2 5 球五
3 3 球三郎
4 4 球四郎
5 1 球一
6 6 球六
7 8 球八
8 9 球九郎
9 2 球二

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ブラックの前に阪急とやってるしその前は田舎の高校とも

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無七志の殺人L字ボール
怖かった！

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笑止な

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こういう古典的迷作を簡単に若者が見れるようにしとかないから
人間の質が落ちるんだよ
ゲンばっか置かずにアストロを置け！

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[YouTubeで再生]
>>10

血湧き　肉躍るんじゃい！

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漫画「アストロ球団」、中島徳博氏が死去

漫画家の中島徳博（なかじま・のりひろ）氏が８月２８日、大腸がんで
死去。６４歳。

鹿児島県出身。１９７２年から週刊少年ジャンプに連載された、奇想
天外な野球漫画「アストロ球団」（遠崎史朗・作）の作画を担当、人気
を呼んだ。


合掌・・・🙏

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二代目球二

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明智兄弟。敗れたりぃーっ！

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電ドル握って魔球を投げよう！

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伊集院球三郎
かっこいいぜ！

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>>48
そのあとわざとファールチップばっかり打って
相手の捕手を潰す外道作戦にしたのよウフ

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ロクデナシのロクさん。
その後、大門にカウンターパンチ！
かっこいいぜ！

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>>50

噴火した島のお隣の屋久島で、かってに
樹齢五千年の縄文杉を切って作ったバットですね

まさにロクデナシ

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>>51
おーい！山田君。
座布団一枚！

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ロッテのエースとして活躍した成田文男（なりた・ふみお）氏が２１日午後６時３６分、肝不全のため岐阜市内の病院で死去したことが２５日、分かった。
６４歳だった。自宅は岐阜県山県市高木１５２５。葬儀・告別式は既に近親者で執り行われた。
　成田氏は６５年、ロッテの前身だった東京オリオンズに地元の修徳から入団し、「下町のエース」として台頭。
右の本格派で、武器のスライダーには定評があった。６８年から２０、２２、２５勝と３年連続で２０勝以上。
７０年には２１勝の木樽正明、１６勝の小山正明との３本柱でリーグ優勝に貢献した。
６８、６９年には投球３００回以上を記録。６９年８月１６日の阪急戦（ダブルヘッダー第２試合。西宮）では球団史上初のノーヒットノーランを達成している。

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大門がホームランを打った後に絶命。
腹に血が滲んでいるのを見たバロン森が
「大門さん。あんたって人は・・・。」と言う場面は泣かせた・・・。

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最終的には大門の事を認めたバロン。

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ドラマ版でバロンを演じたのが大沢樹生。なかなかいい味出してたんだけど・・・
その後のスキャンダルはダサ過ぎ。ま、同性として同情はするんだけどねー。

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>>56
相手は悪女

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>>58

ありがとう！

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ああ70年代・・・。

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あの女医さんのファンが多い。

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原辰徳の甥っ子

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江山勝を思い出す。

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>>56
・・・。

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フューラーが激怒！

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「いきまっせーっ！」

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待たせたな！無七志！

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あまかった

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