>>303 カレン・プライスやパトリシア・ファリネリの時代は、読者から見て「このコは胸が大きいな」と思うコに対しては
誌面でもこのコの胸は大きいでしょ、そう思うでしょ的に編集側でストレートにダメ押しするというか、
そもそもプレイメイトはアメリカで選ばれるわけですから、向こうの指向がバストの大きい女性だったというのが
80年代前半だったのではないでしょうか。でも、ジャネット・ルポーが日本版PBの84年6月号に再登場したことは
覚えています。やっぱりジャネット・ルポーはスゴいな、大きいな、それ以上により美しくなっていたことに
衝撃を受けました。これを撮影したポンペオ・ポサール氏の特集号がアメリカで発売されているのですが、
そのなかで、彼女を撮影した氏が「彼女は特別な何かを摂っているにちがいない」とコメントを載せているのです。
数多くの巨乳(しかも天然)プレイメイトが登場した時代に、70年代から「私の胸も忘れないで」とばかりに
登場した、ジャネット・ルポーは特別な存在なのかなと思わされました。このときはわからなかったのですが、
この写真の2年後に彼女が出産することを思うと、女性として最も熟していたときなのかもしれません。
日本版PB休刊時の記事ですが、そもそも同誌は創刊から一年程度は発行部数100万部近くまで数字を伸ばしたけれど、
あとは右肩下がりで部数を落とし続けるばかりだったそうで、それならば創刊間もなくに登場している
ジャネット・ルポーの認知度がもう少しあってもよさげだが、そうはなっていないのが不思議なところです。
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