アグネス・ラム

>>373
ジャネット・ルポーへのボイン愛あふれる知見に感服いたします。
私は、彼女の巨大なバストを包み込むブラジャーと豊潤な臀部に尋常でない食い込みを見せるショーツとの落差から、
PLAYBOY Cyber Clubでのチャットで、ジャネット・ルポーが「上下のサイズが同時に合うビキニが見つからないの」
と愚痴っていたのを思い出しました。既知かもしれませんが、当時(90年代後半)のプレイメイトや
サイバーガール(有料サイト内でヌードグラビアを見せるモデル)を主なゲストに迎えて毎晩行われるチャットで、
ジャネット・ルポーは60~80年代のプレイメイトとしては５回と異例（たぶん最多）の登場回数でした。
他に巨乳プレイメイトとしてはペトラ・バーカイク、パトリシア・ファリネリ、シンシア・マイヤーズが登場していました。
もっとも内容はどうでもいいことばかりで、下ネタはもちろんオッパイ関係のネタふりは皆無で
(進行役に弾かれる)懸命にログを読み込みながら拍子抜けしたものです。
そんな中でも、ジャネット・ルポーは毎回ひとつふたつデカパイやプロポーションにフォーカスした質問がブチこまれていて
「ああ、彼の地ではジャネット・ルポーのオッパイに興味津々なのだなぁ」勝手に同士扱いして感慨にふけっておりました。

本人の気持ちはわかりませんが、ジャネット・ルポー自ら特大バストについてコメントさせられるのが
一種の羞恥プレイっぽく、ログを読むだけで勃起していました。冷静になれば頭おかしいですね。申し訳ないです。

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