麻丘めぐみ

麻丘めぐみプロフィール

あさおか めぐみ。1955年10月11日生、大分県出身の元アイドル歌手、女優。
1972年、「芽ばえ」でアイドル歌手デビュー。1970年代を代表するアイドルの一人。
・1973年、「わたしの彼は左きき」が大ヒット。
・1977年、ディレクターと結婚し芸能界を引退する。
・1983年、離婚と同時に芸能界へ復帰。女優業をメインに活動を続ける。
・南沙織と浅田美代子はアイドル時代からの親友。

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麻丘めぐみ

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その時分は、ツムジの左巻きはバ○という俗説がまかり通っていて…
よく歌っていたわなぁ
♪私の私の彼は～ 左巻き～

時は流れて、嘉門達夫さんの替え歌(歌が変わるシリーズ)では
♪私の私の彼は～ アデランス～

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麻丘めぐみ 【まんこ図鑑】
「女の子なんだもん」お願いは一つ アレして欲しい！
「わたしの彼は左きき」せんずりシコシコする時も～
「アルプスの少女」ナニしてる 或るMの少女～
「ときめき」あっアァ～ 二人の考えることは一つ(SEX のみ)

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麻丘めぐみ／森を駆ける恋人たち

誰もいないこの森は二人だけの世界
すぐに貴男 わたしの㊙️ここ いじりまくる きっと
そしてきっと激しく おまん○こをするでしょう
そのとき わたしは待つの･･･

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月刊明星の７３年１月号の、カラーグラビアの２ページ目です。
金沢のひとり旅では、１時間に１本しかないバスに乗って、山の方に行ってみたい。
という願望を言っています。ひとり旅と言っても、取材班が同行するので、
ひとり旅にはなららいですが、住人が誰も、めぐみの事に気が付かない。という意味でしょう。
全国を巡るツアーでは、ホテルと会場を往復するだけで、地域の名産も食べられず、
ルームサービスで、スバゲッティやチャーハンばかりだった。と後に言っています。

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月刊明星の７３年１月号の、カラーグラビアの３ページ目です。
「新人賞間違いなし」と人に言われると、もしダメだったら...。と書いてあります。
これは、レコード大賞の５人の新人賞の事でしょう。
７２年の新人賞レースでは、めぐみは５人の新人賞は確実視されていましたが、
歌謡大賞の新人賞２人が、森昌子と三善英史だったので、
レコード大賞の最優秀新人賞も、二人のどちらか。というのが、大方の予測でした。

ところが、最優秀新人賞をめぐみが取ったので、本人がビックリしていました。
見ている方も、嬉しい驚きでした。あんまりビックリして、何を聞かれても、
泣いているだけのめぐみ。司会の高橋恵三も困っていました。
後にあの涙は、「なんでお姉ちゃんじゃなく、私なの？」という、
困惑した涙だった。と話しています

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[YouTubeで再生]
1972 日本レコード大賞最優秀新人賞
麻丘めぐみ 「芽ばえ」

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50年前の資料とか、超レア
ファンだったので、うれしいの一言
冥土の土産になりもうした、サンクス

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>>114
（残念ながら）その画像は
>>2 の画像のフェイク（書き換え）画像です。
（白い衣装の方が本物）

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