かたせ梨乃・島崎奈々と７０年代ボインたち

アグネス・ラムスレが、ログサイズ上限に達し、レス出来ず、
スレ主を無視して次スレ立てられないので、このスレで続きのレスをします。

>>アグネス・ラムスレの４６５
ジャネット・ルポーも、深野晴美や青山知可子のように、ウルトラボインが
コンプレックスだったんですね。晴美や知可子を上回る、アメリカン・サイズの
ウルトラボインなので、バストが目立たないようにするのは、さぞ大変だった事でしょう。
お母様も、かなりのボインなので、遺伝の要素もあったのでしょう。

>>アグネス・ラムスレの４６4
465さんによると、ジャネット・ルポーは、ウルトラボインが嫌いだったようです。
美しいと感じるのは、鑑賞する側の人間でしょう。日米を問わず、ウルトラボインのタレントは、
仕事だから、被写体のプロに徹しているだけで、鑑賞側が美しいと思えれば、それでいいのです。

Ｈitomiは、ジャネット・ルポーの１.５倍ぐらいあるウルトラボインですが、人間じゃない、
というレベルではないと思います。ティナ・スモールは、人間じゃないレベルですが。
ウルトラ待ボインを、他に探している時に見つけたのですが、ジャネット・ルポーを上回る日本人
は、Ｈitomi以外にいませんでした。身体が太ければ風子・ももせももがいましたが。
夏目理緒の顔にがっかりして、新しいウルトラボインを追わなくなったのは、同じだと思います。

画像は、右がかたせ梨乃、左が島崎奈々です。出典は後で書きます。

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＞画像は、右がかたせ梨乃、左が島崎奈々です。出典は後で書きます。

かたせ梨乃 水着 秋吉久美子 島田陽子 アグネス・ラム
ミグ戦闘機 平凡パンチ 70年代 女優 アイドル (YAX9) の落札情報
ttps://aucfree.com/items/g276891072

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タマランチ会長

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今と違って豊胸なんてしてない天然のオッパイ♪
素晴らしいっすな

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>>1
＞画像は、右がかたせ梨乃、左が島崎奈々です。出典は後で書きます。
出典はまだですか？

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アグネス・ラムの分家スレなんですね。マイレ・デールやサビーネ金子が楽しみです。
プレイメイトのジャネット・ルポーは、当時から秘かに凄い胸だと思っていましたけど、今見ても凄いです。
それを深掘りしているところがまた凄い。
日本でも別冊平凡パンチなどが主戦場だった、水着モデルでもなくポルノ女優でもなかった
「ヌードモデル」とされる方々の存在は７０年代の特徴だと思います。
（有名どころだと麻田奈美とか）

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>>4
そうでした。あとフォトショップでのレタッチもないから天然素材だと。
養殖ものばかりの現在では絶滅危惧種ｗ

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>>5
スレ画では、文字数制限で書けませんでした。また、左右反対でした。
左のかたせ梨乃は、平凡パンチの７６年９月２７日号の、６ページ目、
右の島崎奈々は、プレイボーイの７７年３月８日号の、４ページ目です。
身体の大きさを合わせるため、島崎奈々の方は、トリミングしています。

>>6
アグネス・ラムの新スレが出来るまでは、そのスタンスで行こうと思っています。
前のアグネス・ラム・スレの人たち、来てくれるかな？
かたせ梨乃と島崎奈々は、それぞれ１００枚前後持っているので、他の人は、
その後に貼りますが、画像を貼って感想を書いてくれた人は、
持っている画像があれば、レスします。（スキャンや傷取りで２～３日遅れるけど）

マイレ・デールは持っていません。サビーネ金子は持っているので、後で貼ります。
麻田奈美は持っているけど、ここはヌード禁止なので貼れません。

画像は、平凡パンチの７６年８月２３日号から、かたせ梨乃の１ページ目です。

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７６年１０月１０日発行の週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」から、
かたせ梨乃の１ぺージ目です。

１９５７年５月８日生まれのかたせ梨乃は、アグネス・ラムより１歳年下です。
アグネス・ラム・ブームの真っただ中の７６後半、ＣＭモデルとしてデビュー。
アグネス・ラムとは正反対のクールな表情、アグネス・ラムを上回る
公称９２ｃｍ（９８ｃｍ説もあり）のジャンボ・ボインで、大人気でした。

身長１６８ｃｍと長身で、Ｂ９２・Ｗ６２・Ｈ９２のメリハリの利いたプロポーション、
後に公称Ｇカップもある事を公表しているジャンボ・ボインは、
外人やハーフのモデルが多かった７０年代ボインの人たちの世界では珍しい、
純日本産のジャンボ・ボインでした。

このカットでは、青系の柄ものビキニを着て、前かがみのポーズを、正面から撮っています。
公称Ｇカップもあるジャンボ・ボインは、両乳合わせて推定２.２キロもあるのに、
抜群の張りを持っているため、前かがみになっても、どっしりとは垂れ落ちません。

パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、巨大ビキニをパンパンに膨らませながら、
思いっきりグイグイ押し出し、あり余るジャンボ・ボインの３分の２以上が、
巨大ビキニの中央からも両横からも大量に溢れ返り、今にも爆発しそうなほど、
パンパンに膨れ上がっている姿は、圧巻です。

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梨乃は被写体としては良い素材なんだけど、
水着のベストショットあまりないな、
>>9くらい、

当時のカメラマンが良さを引き出せなかった
又は、
任侠映画路線で硬派印象が強くなってたから

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>>10
私は、スレ画とこのカットが、一番好きです。
かたせ梨乃のジャンボ・ボインが、最も迫力満点に見えるからです。
当時は、麻田奈美のようなヌード・モデルはいても、水着グラビアで活躍する超ボインは少なく、
アグネス・ラムはハワイで専属カメラマン中心に撮っていたので、超ボイン・ジャンボ・ボインを
迫力満点に撮る撮影テクニックが、まだあまり確立されていなかったのでしょう。

週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」から、かたせ梨乃の２～３ぺージ目です。

同じビキニを着て、横に寝ているポーズの、直球勝負の正面カットです。
横に寝るポーズは、ボインを更に大きく見せる常套手段ですが、それにしても、
このジャンボ・ボインの迫力は、尋常ではありません。

抜群の張りを持つ、公称Ｇカップもあるジャンボ・ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、巨大ビキニをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し出し、
あり余るジャンボ・ボインの３分の２以上が、巨大ビキニの中央からも両横からも大量に溢れ返り、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、爆発寸前の姿に、圧倒されます。

肩や首の付け根から盛り上がり始めるジャンボ・ボインが、大きく弧を描きながら、
深くて長い胸の谷間～下パイまで続くラインが、クッキリと浮かび上がり、
まるでバレーボールのようです。如何にジャンボ・ボインが、分厚く突き出ているか、
手に取るように伝わります。

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わたしは　さいきん島崎奈々をおしえてもらいました。　彼女の弟が、おわらいのアダモステ島崎ですので　おそらく南方系イースター島とハーフの小麦色です。
当時ボイン王者でした、アグネス・ラムに　日本人が太刀打ちするには外人との協力必要で　ハーフで、アグネスラム超えの初日本人となりました。
ハーフは、　今なら二刀流みたいなものですから　大谷正平みたく大リーグでも　通用する島崎奈々　です。大リーグ　には、ものすごいボインがおりまして
ジャネット・ルポーです。　わたしが今までに　見たこともない巨大ボイン、でしたので　インチキだと思いましたがほんものだそうです。
ジャネットルポーとは、　はだか専門ですがポルノ界でも女優でも歌手でもなく、　ボインをみせただけで　お金持ちになった女性で、　ボインみせるだけですから
日本では　無名だそうですが、アメリカでは有名だそうです。　ボインだけでお金持ちになれる、ボイン大国アメリカでも　島崎奈々ならば大丈夫です。
しかし、　島崎奈々もジャネットルポーも美人ですから　ボインがほんもの　で成立するとおもいます。　ボインがインチキとか　ブ〇〇〇はダメ絶対。
　アグネス・ラムはボイン王者ですが、　世界はひろくて島崎奈々とか、ジヤネツトルポーとか未知の　ボインが　います。

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[YouTubeで再生]
かたせ梨乃を　わたしは知っていました。　かたせ梨乃は、　映画ではだかになりました。　極道はクリスチャン、の映画だつたとおもいますが、
水着ですと　あふれそうなプルリンプルリンボインなのですが　映画でしたら　プルリンプルリンプルリンが　プルリンくらいで　拍子抜けでした。
小麦色ですので、乳首も　日焼けしておりました　　日本人は、水着ですと　超ボインではだか　だとペチヤパイにみせる、おくゆかしい方が
おおいです。　　ジヤネツトルポーは、水着ですとペチャパイに　みえますが、はだかだと超巨大ボインになります。　かたせ梨乃も
水着ペチヤパイ　はだかボインでしたら、　日本のジャネット・ルポーとして　アメリカでもアカデミーボイン女優賞を　もらえたはずです。
わたしは、　こどものころ高校野球放送の　間にながれる、アグネスラム大磯ロングビーチとハトヤ４１２６体操　のコマーシヤルで
おちんちんがおったっておったって　だれもいないときには、パンツをぬいで　おちんちんをにぎりしめて待ち構えていたものです。
４１２６体操、　なぞの水色ワンピースボインは　かたせ梨乃だそうです。

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>>12～13
このスレに来て頂いて、ありがとうございます。島崎奈々は、アメリカ人とのハーフです。
７６年末のデビュー当時は、アグネス・ラムやかたせ梨乃を上回る超ジャンボ・ボインでしたが、
半年後には縮み始め、７７年後半には、かたせ梨乃と同じぐらいのジャンボ・ボインに、
７８年には、アグネス・ラムと同じぐらいの超ボインになりました。

かたせ梨乃は、７６年後半から８０年ぐらいまで、ジャンボ・ボインを維持していて、
立派だと思いました。８１年頃から縮み始め、８５年には公称９２ｃｍバストを、
公称８７年バストに訂正しています。縮んだ事を公表するのも、立派だと思います。
縮んだ頃に出演したのが、「極道の妻たち」「二代目はクリスチャン」や、そのＣＭです。

超ボインがピーク時に脱いだのは、早乙女愛や武田久美子ですが、脱いだ後、
１～２年後には、縮んでしましました。やっぱり日本人は、おくゆかしいのでしょう。

画像は、アグネス・ラム・スレの時に貼ろうとして、ログサイズ上限で貼れなかった拾い物です。
表情から見て、４８歳の復活時のジャネット・ルポーでしょう。
この時は、ウルトラボインが周知の事実だったので、バストが目立たないようにする必要がなく、
目立つＴシャツを着ています。かつてのウルトラボイン仲間のプレイメイトは、
ジャネット・ルポーのウルトラボインが、全く衰えていない事に、ビックリしたと思います。
ジャネット・ルポーは、ウルトラボインの持久力では、世界一かも知れません。

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