かたせ梨乃・島崎奈々と７０年代ボインたち
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アグネス・ラムスレが、ログサイズ上限に達し、レス出来ず、
スレ主を無視して次スレ立てられないので、このスレで続きのレスをします。
>>アグネス・ラムスレの４６５
ジャネット・ルポーも、深野晴美や青山知可子のように、ウルトラボインが
コンプレックスだったんですね。晴美や知可子を上回る、アメリカン・サイズの
ウルトラボインなので、バストが目立たないようにするのは、さぞ大変だった事でしょう。
お母様も、かなりのボインなので、遺伝の要素もあったのでしょう。
>>アグネス・ラムスレの４６4
465さんによると、ジャネット・ルポーは、ウルトラボインが嫌いだったようです。
美しいと感じるのは、鑑賞する側の人間でしょう。日米を問わず、ウルトラボインのタレントは、
仕事だから、被写体のプロに徹しているだけで、鑑賞側が美しいと思えれば、それでいいのです。
Ｈitomiは、ジャネット・ルポーの１.５倍ぐらいあるウルトラボインですが、人間じゃない、
というレベルではないと思います。ティナ・スモールは、人間じゃないレベルですが。
ウルトラ待ボインを、他に探している時に見つけたのですが、ジャネット・ルポーを上回る日本人
は、Ｈitomi以外にいませんでした。身体が太ければ風子・ももせももがいましたが。
夏目理緒の顔にがっかりして、新しいウルトラボインを追わなくなったのは、同じだと思います。
画像は、右がかたせ梨乃、左が島崎奈々です。出典は後で書きます。
スレ主を無視して次スレ立てられないので、このスレで続きのレスをします。
>>アグネス・ラムスレの４６５
ジャネット・ルポーも、深野晴美や青山知可子のように、ウルトラボインが
コンプレックスだったんですね。晴美や知可子を上回る、アメリカン・サイズの
ウルトラボインなので、バストが目立たないようにするのは、さぞ大変だった事でしょう。
お母様も、かなりのボインなので、遺伝の要素もあったのでしょう。
>>アグネス・ラムスレの４６4
465さんによると、ジャネット・ルポーは、ウルトラボインが嫌いだったようです。
美しいと感じるのは、鑑賞する側の人間でしょう。日米を問わず、ウルトラボインのタレントは、
仕事だから、被写体のプロに徹しているだけで、鑑賞側が美しいと思えれば、それでいいのです。
Ｈitomiは、ジャネット・ルポーの１.５倍ぐらいあるウルトラボインですが、人間じゃない、
というレベルではないと思います。ティナ・スモールは、人間じゃないレベルですが。
ウルトラ待ボインを、他に探している時に見つけたのですが、ジャネット・ルポーを上回る日本人
は、Ｈitomi以外にいませんでした。身体が太ければ風子・ももせももがいましたが。
夏目理緒の顔にがっかりして、新しいウルトラボインを追わなくなったのは、同じだと思います。
画像は、右がかたせ梨乃、左が島崎奈々です。出典は後で書きます。
※省略されてます すべて表示...
河田良子4枚中3枚目です。 お気に入りの画像であり、ポイントは２点。
① 驚異（脅威）の胸囲
100cmありそうな胸周り。公称91cmですが、少なくとも95cmはありそう！
メジャーで胸囲測定してみたいです（笑）！
② 太もも
91cmのヒップを支える太ももも極上で、圧倒的な肉感！
高瀬春奈にも負けないボリューム感（もちろんバストは圧勝です）。
>>205
「島和美」初見です。
超ボイン級でなくボイン級ですが、石田エリ並みのボリューム感ですね。
揉●心地も良さそうであり、お相手したいところです。
それにしても昭和ボインに数値以上の魅力を感じるのは僕だけでしょうか？
>>206
ピンナップを所有しておりますが、引越し後に行方不明ですので、久しぶり感があります。
ありがとうございます。
>>203
堀江しのぶは黒でしたか？ ボリューム感が段違いですね。圧巻でした。
深野晴美は白でしたか？ 体格の違いもありますが、かたせ梨乃のボリューム感が素晴らし過ぎます。
[YouTubeで再生]
>>206-207
流れを引き戻すも何も… 河田某も島某も五十歩百歩です。
>>198
オークションへのリンクを貼る必要ありますか？
自分で使って不要になったのを出品していると思われます。
>>206-207 流れを引き戻すも何も… 河田某も島某も五十歩百歩です。
>>198
オークションへのリンクを貼る必要ありますか？
自分で使って不要になったのを出品していると思われます。
>>205 島和美の画像アップ、ありがとうございます。私も、初めて知りました。
私がよく、並みのボインとか書いているのは、このぐらいの大きさをイメージしています。
ヌード前から女優として大活躍している中山麻里と、前年にはレコードデビューするも、
ヒット曲のない島和美を、同列で扱うのは？です。
ボインヌードは、その前にも７１年にデビューした元祖ポルノ女優の池玲子等がいました。
バスト９８ｃｍが売りの池玲子ですが、大きさは島和美ぐらいでした。
>>207
河田良のスキャン画像、ありがとうございます。背中を丸めているポーズを、
真横から撮っているので、超ボインの分厚さが、更に増して見えます。
私の推定バストサイズ９７ｃｍが、近い数字に見えますね。
８０年代後半からは、純粋アイドルからグラビア・アイドルが枝分かれし、
ヌード女優が、AV女優に変わり、そこから巨乳グラビア・アイドル、
巨乳AV女優が、人気になっていきました。８０年代前半までは、そんな枝分かれはなく、
アイドル全般や、女優全般から、ボインを捜す楽しみがあり、まだボインをより大きく見せる
テクニックも、発展途上だったので、魅力を感じると私は思います。
堀江しのぶはマドンナメイト文庫写真集で黒、深野晴美はＤＵＮＫの８５年４月号で、グレーの
ストライプでした。身体を含めたトータルでジャンボ・ボインのかたせ梨乃が圧勝しています。
画像は、平凡パンチの７７年１０月１０日号から、かたせ梨乃の４ページの右下です。
>>211 河田良子のスキャン画像、ありがとうございます。河田良子は、
両乳合わせて推定１.９キロもある重量級ボインなのに、胸を思いっきり張るだけで、
見事な巨大ロケットオッパイに変身しています。
真横から撮ると、巨大ロケットオッパイの凄まじい突き出方が、手に取るように伝わります。
並みのボインは、ビキニや下着・ヌード・セミヌードでそのボインぶりを
アピールするしかありませんが、超ボイン・ジャンボボイン・ウルトラボインは、
セーターやニット等、普通の服を着ていても、その超ボインぶりをアピール出来ますね。
画像は、平凡パンチの７７年１１月１４日号から、かたせ梨乃の２～３ページ目です。
白のワンピースを着て、座っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ、公称Ｇカップもあるジャンボ・ボインが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピースを、その弾性限界ギリギリまで
パンパンに膨らませ、ハチキレ寸前まで思いっきりグイグイ押し出し、
凄まじい分厚さで突き出ている姿は、圧巻です。
超巨大ロケットオッパイと化したジャンボ・ボインは、その突き出方よりも、
超巨大ロケットオッパイの太さ、ジャンボ・ボインの超大面積ぶりの方が目立ちます。
河田良子の、鋭く突き出た巨大ロケットオッパイとは、好対照です。
>>214 大川直子は、８０年代です。
画像は、平凡パンチの７６年９月２７日号の、６ページ目です。
島崎奈々と並べてスレ画にも載せたほど、かたせ梨乃のジャンボ・ボインが映えるカットで、
私にとっては、１１と並んで、ベスト１、２位を争うほどのカットです。
青系の柄ものビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両腕で少し寄せているとはいえ、抜群の張りを持つ、公称Ｇカップもあるジャンボ・ボインが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、巨大なビキニの模様が大きく彎曲するほど
パンパンに膨らませ、今にもハチキレ寸前になるまで思いっきりグイグイ押し出し、
とてつもない分厚さで膨れ上がっているジャンボ・ボインに、圧倒されます。
あり余るジャンボ・ボインの半分以上が、これだけ巨大なビキニの中央と両横から
大量に溢れ返り、今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、爆発寸前のフォルムには、
圧倒されるばかりです。ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、とんでもなく深～く長～く
続いています。ジャンボ・ボイン全体が、胸全体を覆い尽くしながら、
こんなに分厚く膨れ上がるとは、そのジャンボ・ボインぶりには、呆れ返るばかりです。
公称Ｇカップもあるジャンボ・ボインが、推定Ｈカップまで増量して見えるこのカットなら、
７０年代Ｎo
平凡パンチの７６年１２月２６日号の、１～２ページ目（１枚もの）です。 ベスト・オブ・パンチ７７のグラビアですが、着ているビキニが同じ平凡パンチの
７６年９月２７日号や、７６年１０月１０日発行の週プレ特別編集
「GIRL! GIRL! GIRL!」と同じなので、７６年秋の撮影と推測されます。
青系の柄ものビキニを着て、前かがみに座っているポーズを、斜め上から撮った全身カットです。
ジャンボ・ボインにとっては、ほぼ上から撮る撮影角度になります。
上からボインを撮ると、その上パイが下パイを隠し、ボインが半減して見えます。
並みのボインなら、普通のバストに見えてしまうという、ボインにとっては
敬遠したくなる撮影角度です。かたせ梨乃のジャンボ・ボインも例外ではありません。
しかし、抜群の張りを持つ、公称Ｇカップもあるジャンボ・ボインが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、巨大ビキニをパンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、とてつもない分厚さで突き出るだけではなく、
あり余るジャンボ・ボインが、巨大ビキニの中央だけではなく、両横からも大量に溢れ返り、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
これだけ両横に大量に溢れ返っていれば、ジャンボ・ボインの上パイが下パイを隠し、
ジャンボ・ボインが半減して見えても、凄まじい迫力を見せています。
平凡パンチの７７年１０月１０日号から、かたせ梨乃の５ページの左下です。 帯をウェストで巻いた服を着て、右脚を上げて立っているポーズを、
前に近い斜め前から撮った全身カットです。
抜群の張りを持つ、公称Ｇカップもあるジャンボ・ボインが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、服をパンパンに膨らませ、
服に激しいシワが沢山出来るほど思いっきりグイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿が、
服の上からでも、手に取るように伝わります。
巻いている帯によって、ジャンボ・ボインの、
トップとアンダーの凄まじい落差が協調され、たまりません。
平凡パンチの７８年５月２９日号から、かたせ梨乃の１ページ目です。 花柄のワンピースを着て、あぐら座りをしているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
公称Ｇカップもあるジャンボ・ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ワンピースの花柄が、大きく歪むほどをパンパンに膨らませ、ハチキレ寸前まで
思いっきり押し出しグイグイ押し広げながら、分厚く膨れ上がっている姿は、壮観です。
あり余るジャンボ・ボインが、ワンピースの中央と横から大量に溢れ返っています。
特に横から溢れ返っているジャンボ・ボインが、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているフォルムの、膨れ上がり方の凄まじさに、圧倒されます。
平凡パンチの７８年５月２９日号の、かたせ梨乃の２ページ目です。 同じワンピースを着て、テーブルに座ったポーズを、横に近い斜め横から撮った全身カットです。
この角度から撮ると、公称Ｇカップもあるジャンボ・ボインの張りが、ピーク時と比べると、
やや弱くなっている事が、良く判ります。ジャンボ・ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出そうとしていますが、
押し出せば押し出すほど、ワンピースが押し戻す圧力が増加するため、ジャンボ・ボインが、
ワンピースを押し出す圧力と、ワンピースが押し戻す圧力が、ガチンコ対決しています。
その結果、ジャンボ・ボインが、巨大ロケットオッパイと化して凄絶に突き出る事は出来ず、
ジャンボ・ボインの、公称Ｇカップもある巨大容量の分だけ、
分厚く膨れ上がりながら、ワンピースに押し戻されて、
ジャンボ・ボインの巨大容量の半分以上が、下パイ側に流れ落ちています。
結果として、両乳合わせて推定２.２キロもある重量級のジャンボ・ボインになり、
どっしりと垂れ落ちるフォルムになります。
それでも、アンダーバスト側から見ると、凄まじい分厚さで突き出ているジャンボ・ボインの
フォルムになっています。ジャンボ・ボインの下パイが、パンパンに膨れ上がっているからこそ、
出来るフォルムでしょう。しかも、ジャンボ・ボインの下パイの裏側（裏パイ）が、
とてつもなく広大な面積に広がっていて、そのフォルムが、たまりません。
>>171 全身性器！ 本人が聞いたら気分を害しそうですが適格な表現です(笑)
ジャネット・ルポーが海水浴に行ったときのスナップだそうです。年齢は19歳のとき。
ジャネット・ルポーは初ブラが9歳でそのあと徐々に成長して、15歳のときには
あのカラダになっていたそうですが、ビーチで「ねえねえ、あのコのオッパイ見て。
あんなデカいのよpgr」と指さされたりすることがあって、大勢の前で水着になるのは苦手
だったそおうです。ということで、スイムスーツ着用が多かったらしいですが、
この中にあの”大きいの”が潜んでいることは友人からは認識されていたのでしょうか。
PLAYBOY誌でのヌードを見た知り合いからは「こんなにオッパイが大きかったの⁉」と
一応は驚かれていたようです。
こちらはネグリジェをはだけてカメラに向けオッパイを見せ付ける、ジャネット・ルポーです。
https://postimg.cc/cvLnTfm...
左右に垂れ広がったオッパイと、その重みでくっきりと浮き上がった鎖骨とのコントラストが
たまりません。私はネグリジェになりたいです(笑)
アメリカ版のPLAYBOY誌でキャンディ・ラヴィングがジャネット・ルポーについて言及した部分です。 https://postimg.cc/yJtjM76...
知り合いや姉妹にプレイメイトがいたとかで名前が挙がることはまれにありますが、全く無関係の
プレイメイトの名前を出しているのはおそらく今回だけ。ジャネット・ルポーがデカパイ女性の悩みに
送ったアドバイスの一言「(オッパイが揺れるから)テニスはダメ」をずっと覚えていて、
キャンディ・ラヴィング自身もテニスはやらないそうです。PB創刊25周年記念プレイメイトとして、
全米規模のオーディションで選ばれた、キャンディ・ラヴィングからもそのオッパイのデカさを
意識されていたということで、ジャネット・ルポーとは何者？ジャネット・ルポーのオッパイって
どうなの？と歴史上のオッパイとして再認識されることになったのかもしれません(笑)
>>224 ジャネット・ルポーの、プライベート写真と、初見のヌード画像、ありがとうございます。
１９歳の素人時代は、推定Ｋカップもあるウルトラボインを隠すのが大変だった事でしょう。
でも、このプライベート写真では、上手く隠せていますね。
初見のヌード画像では、両乳合わせて推定６.２キロもあるウルトラ超ヘビー級ボインが、
パトリシア・ファネリのようにどっしりと長～く垂れ落ちず、両横に大きく広がる秘密が
判った気がします。アンダーバストが細い事もありますが、引き締まったジャネット・ルポーの
身体が、全身筋肉質だから、あのウルトラ超ヘビー級ボインを持ち上げる事は出来なくても、
縦に垂れ落ちず、横に広げる事が出来るのでしょう。これだけ両横に大きく広がっていても、
胸の谷間が開かないのは、やはり左右のウルトラボインが一体化しているからでしょう。
画像は、平凡パンチの７８年５月２９日号の、かたせ梨乃の３ページ目の上です。
白のタンクトップ風の服を着て、後ろにもたれ掛かりながら座っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
公称Ｇカップもあるジャンボ・ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
服をパンパンに膨らませながら、思いっきり押し出し、グイグイ押し上げ、
斜め上に向かって分厚く突き出ている姿は、圧巻です。
２２２のように、ワンピースに押し戻されていなければ、まだまだジャンボ・ボインが、
巨大ロケットオッパイと化す実力がある事が、判ります。
>>226>>227 ありがとうございます。私は、ジャネット・ルポーの日本版CFの強烈なオッパイにKOされたクチですが、
実は彼女のオッパイが最も大きく見えるのは、プレイメイトのテストショットを撮影したときなのではないか
と思っています。
https://postimg.cc/y3cW5sf...
アマゾンに小型飛行機から墜落した子供たちが密林で40日間生き延びていたというのはビックリですが、
もし私がジャネット・ルポーと密林で二人きりになったとしたら、ジャネット・ルポーのメロン(英語の
スラングでデカパイをmelonsとも言います)とか母乳だけでは40日間も生き延びることはできません。
子供たちは、何を食べて何を食べたらダメかの見極めができたらしいですが、私はジャネット・ルポーの
オッパイはよくてもそれ以外のオッパイの判断はできません。私だけがダメ人間なのか、
今の日本人の大半にサバイバル能力がないのか、どちらなのでしょうか。
>>225 キャンディ・ラヴィングのチューブトップビキニ姿と、ヌードカット、ありがとうございます。
チューブトップビキニは、本来ボインを圧迫し、上から溢れ返るボインを楽しむビキニですが、
キャンディ・ラヴィングの、両乳合わせて推定３.８キロもあるウルトラ重量級ボインは、
あまりにもウルトラ巨大重量過ぎて、圧迫する機能が完全に失われています。
ウルトラ重量級ボインが、そのウルトラ巨大重量に任せた力技で、ビキニの縦縞を
まん丸に変形させながら、ビキニが今にもハチキレそうなほどパンパンに膨らませている姿に、
圧倒されます。これじゃ、上から溢れ返る訳ないですね。
ウルトラボインの大きさや形状が、パンパンに膨れ上がったビキニのフォルムから、
ほぼ再現されているとは、何というウルトラボインの、ウルトラ巨大重量ぶりでしょう。
キャンディ・ラヴィングと同じぐらいウルトラボインの、
深野晴美やかとうれいこにも、見習って欲しかったです。
キャンディ・ラヴィングやジャネット・ルポーのビキニ姿を見て、ふと思ったんですが、
アメリカには、巨大ビキニから溢れ返るウルトラボインの姿を見せる風潮が、
７０年代の頃は、無かった感じがします。ウルトラボインを見せるなら、
ヌードになるのが当たり前という考え方なのか、巨大ビキニから溢れ返るウルトラボインの方が、
ヌードより下品だという考え方なのか？興味あるところです。
画像は、２２０等と同時撮影と思われる、かたせ梨乃の切り抜きの、１ページ目です。
こちらは1980年にプレイメイト8人が来日したときの特集記事です。 この中の一人にキャンディ・ラヴィングがいます。会費１万円でのパーティーや撮影会も行われていたんですね。
スーツ着用のオヤジばかり…というか、ドレスコードだったのでしょうか。
こちらはイベント招待の告知ですけれど、顔写真やら履歴書やら職業やら結構ハードル高そうな上に有料という。
https://postimg.cc/V0Mr8rn...
このあとバブル期になると素人の投稿雑誌が増えてきますが、ああいう所を活躍の場にする、よからぬ輩を排除する
ためか、当時からそういうのがいたのでしょうか。最近、某女子プロレスの団体が撮影マナーについての声明を
発表しましたが、紙媒体はなくなりましたが今も昔も変わらないんですね(笑)
私はサイン会とか行ったことないのでわからないのですが、一冊3000円近くする重たい写真集がバンバン売れていたんですね。 「金髪外人」というのが神通力を持っていたのはいつ頃までだったのでしょうか。昔はＣＭなんかでも名前のわからない
外人モデルとかが、おそらく見てくれがいいからという理由で男女問わず出ていたような気がします。
温泉に行くとなぜか全裸外人が柄のトランプがあったり、年末になると生命保険のオバちゃんが昼休みに机の上に
全裸外人の卓上カレンダーを配って歩いたり(笑)、今ならアウトです。
ちなみにキャンディ・ラヴィングは黄色のビキニです。一部指摘のとおり、確かにビキニだとオッパイが控え目というか、
おとなしめというか…むしろ、カメラに向かってお猪口を差し上げるキャンディ・ラヴィングのTシャツにそそられます。
こちらはキャンディ・ラヴィングが登場した日本版PLAYBOY(1979年2月号)に掲載された山口百恵のピクトリアルです。 本当はこちらが目的だったのにキャンディ・ラヴィングのオッパイがあまりにも素晴らしすぎました。
GOROの激写に対抗して、たしかPBでは加納典明が熱撮などいって女優とかを撮っていたような気がします。
普通に乳首が透けていて、おおらかな時代というか「減るもんじゃないし何を大騒ぎしてるの」って
感じなのでしょうか。山口百恵はスターの風格十分です。
私もジャネット・ルポーとペトラ・バーカイクにならい、ジャネット・ルポーとマリリン・ランジを
比べてみました。一応二人の３サイズは同じなのですが、寄せて大きく見せるマリリン・ランジに対し、
オッパイ全開のジャネット・ルポーの迫力は別格です。
https://postimg.cc/JGsmGVF...
トラック野郎ボイン一番星に出演した島崎奈々です。 財布を落としたといって身投げしようとする島崎奈々を助ける桃次郎です。
９８セントＫカップ推定６．２キロもある超大容量ビッグボインに巨大乳輪が透けていて
桃次郎の股間はギンギンです。島崎奈々から事情を聞いた、桃次郎は３万円を「いいからとっとけ」
と谷間に押し込みます。下心たっぷりの桃次郎ですが、財布を落としたというのはウソで
島崎奈々は寸借詐欺のチョイ役でヒロインではありませんでした。桃次郎をたぶらかす、
世界最大のビッグボイン島崎奈々をこの程度の役で起用した東映の制作陣には呆れ返るばかりです。
３か月以上、間隔が空きましたが、続きを貼って行きます。 今後は、ゆっくりペースで貼る予定です。
画像は、平凡パンチの７８年５月２９日号の、かたせ梨乃の３ページ目の下です。
（２２６の続き）
花柄のワンピースを着て、海に入り立っているポーズを、ほぼ横から撮ったバストショットです。
推定Ｇカップもあるジャンボ・ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く突き出ている姿は、壮観です。あり余るジャンボ・ボインが、
ワンピースの横からも中央からも大量に溢れ返っています。
特に、ワンピースの横から溢れ返っているジャンボ・ボインの膨れ上がり方は凄まじく、
脇の下を埋め尽くしながら、今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
爆発寸前のフォルムに、圧倒されます。何というジャンボ・ボインの超巨大ボインぶりでしょう。
>>241
既にレタッチ済の、かたせ梨乃と島崎奈々を貼り終えたら、河田良子も貼って行きます。
平凡パンチの７８年５月２９日号の、かたせ梨乃の４～５ページ目です。 花柄のワンピースを着て、後ろにもたれ掛かりながら座っているポーズを、
横から撮ったカットです。
横から撮っても、公称Ｇカップもあるジャンボ・ボインの張りが、
ピーク時と比べると、やや弱くなっている事が、良く判ります。
ジャンボ・ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピースを
パンパンに膨らませ、斜め上に向かって思いっきりグイグイ押し上げようとしていますが、
両乳合わせて推定２.２キロもある重量級のジャンボ・ボインなので、あまりにも巨大重量過ぎて
押し上げきれない分が、ワンピースの横から大量に溢れ返っています。
溢れ返ったジャンボ・ボインの横乳が、今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
爆発寸前のフォルムには、圧倒されるばかりです。
２３０と同じ、かたせ梨乃の切り抜きグラビアの、２～３ページ目です。 平凡パンチの７８年５月２９日号と、同時撮影と思われます。
同じワンピースを着て、海辺でほぼ仰向けに寝ているポーズを、横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定２.２キロもある重量級のジャンボ・ボインは、仰向けになると、
その自重のほとんどがジャンボ・ボインに伸し掛かります。
ピーク時と比べると張りがやや弱くなっているため、公称Ｇカップもあるジャンボ・ボインと
いえども、山のように高～く盛り上がるのは困難になり、ワンピースの横から、
ジャンボ・ボインの大部分が大量に溢れ返っています。
大量に溢れ返って、脇の下を占領しているジャンボ・ボインが、今にも破裂しそうなほど
パンパンに膨れ上がり、爆発寸前のフォルムから、まるで抜群の張りが
横に移動しているかのようであり、信じられないほど膨れ上がっている
ジャンボ・ボインの横乳のフォルムには、呆れ返るばかりです。
２４４です。がきんこがリニューアルして復活したので、 今後はがきんこの７０年代板に貼って行きます。
なお、明和にリンクされているがきんこは、開かないので、
「がきんこ掲示板」でググって下さい。
ここでの最後の画像は、写楽の８０年１１月号の、かたせ梨乃の１～２ページ目です。
▲ページ最上部
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