>>15 早乙女愛の中で一番好きなカットカット、ありがとうございます。
ヌード・カットが多いジャネット・ルポーのTシャツ姿も、たまりません。
80年代前半ぐらいまでは、日本のテレビはヌードOKだったので、
中村京子がジャンボ・ボインを、ドリフ大爆笑で見せていました。
>>16 ジャネット・ルポーは、親元を離れてからは、自分でウルトラボインを手入れしなければ
ならなかったので、大変だった事でしょう。大場久美子は、推定C~Dカップぐらいの
ボインですが、最近は身体全体がふっくらしてきました。宮崎美子は、元々ふっくらです。
画像は、週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」から、かたせ梨乃の4~5ぺージ目です。
11と同じビキニを着て、海辺であぐら座りをしているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両腕を頭の後ろまで上げながら思いっきり胸を張っています。
並みのボインなら、巨大ビキニに圧迫され、圧し潰されてしまう胸の張り方です。
しかしジャンボな身体に相応しい、抜群の張りを持つ、公称Gカップもある
ジャンボ・ボインなら、そんな心配は全くありません。
ジャンボ・ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技に、上記ポーズが加わり、
巨大ビキニをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し出し、
あり余るジャンボ・ボインが、巨大ビキニの両横からも中央からも大量に溢れ返りながら、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっている姿は、圧巻です。
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