平凡パンチの77年10月10日号から、かたせ梨乃の2ページ目の右です。
76年は、ジャネット・ルポーに夢中だったので、かたせ梨乃のジャンボ・ボインに
気が付きませんでした。77年春頃、これと似たカットのかたせ梨乃と、
176と似たカットの島崎奈々が並んで載っている雑誌を見て、
二人のジャンボ・ボインぶりに、ビックリしたのを、今でも鮮明に覚えています。
なので、かたせ梨乃と言えば、私はワンショルダーの水着が最も似合うと、勝手に思っています。
並みのボインの人が、ワンショルダーの水着を着ると、普通のバストになってしまいます。
後に、深野晴美・堀江しのぶ・細川ふみえも、ワンショルダーの水着に挑戦しましたが、
かたせ梨乃には及びませんでした。
赤のワンショルダーのワンピースを着て、立っているポーズを、正面やや上方から撮った
カットです。抜群の張りを持つ、公称Gカップもあるジャンボ・ボインが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、凄まじい立体感で迫って来る姿は、圧巻です。
あり余る右のジャンボ・ボインが、ショルダーが無いワンピースの上から大量に溢れ返り、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
左のジャンボ・ボインも負けてはいません。水に濡れたワンピースにピッタリと張り付きながら、
あまりにもパンパンに膨れ上がり過ぎてしまい、大きな乳輪が浮かび上がっています。
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