かたせ梨乃・島崎奈々と７０年代ボインたち

>>20,21
北の湖は憎らしかったけど、ジャネット・ルポーは、当時の私にとってボインの神様でした。
ジャネット・ルポーのウルトラボインは、あまりにも分厚過ぎて、下が見えないでしょう。
胸の谷間まで盛り上がっているのだから、お手上げです。哺乳類は、お尻で性的魅力を
アピールしていますが、二足歩行になった人間だけが、胸に性的魅力を感じるように
なったそうです。男性が女性の胸（私の場合は大きなバスト）に性的魅力を感じるのは
当たり前ですが、女性はお相撲さんに性的魅力を感じるのでしょうか？

>>22
島崎奈々の、ＧＯＲＯの７７年８月１６日号からのカット、ありがとうございます。
島崎奈々は、かたせ梨乃を貼り終わったら、集中的に貼って行きます。

画像は、週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」から、かたせ梨乃の６～７ぺージ目です。

１１と同じビキニを着て、海辺で横に寝ながら、左肩を上げているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。海上に出ている左のジャンボ・ボインは、
水の浮力を全く必要としません。抜群の張りを持つ、公称Ｇカップもある左のジャンボ・ボインが、
巨大ビキニを思いっきり押し出し、グイグイ押し広げています。

ある余るジャンボ・ボインの３分の２ぐらいが、巨大ビキニの中央から、大量に溢れ返りながら、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、爆発寸前のフォルムに、圧倒されます。
バレーボールのように、まん丸の形を保っていて、その立体感も素晴らしいです。

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