かたせ梨乃・島崎奈々と７０年代ボインたち

アグネス・ラムスレが、ログサイズ上限に達し、レス出来ず、
スレ主を無視して次スレ立てられないので、このスレで続きのレスをします。

>>アグネス・ラムスレの４６５
ジャネット・ルポーも、深野晴美や青山知可子のように、ウルトラボインが
コンプレックスだったんですね。晴美や知可子を上回る、アメリカン・サイズの
ウルトラボインなので、バストが目立たないようにするのは、さぞ大変だった事でしょう。
お母様も、かなりのボインなので、遺伝の要素もあったのでしょう。

>>アグネス・ラムスレの４６4
465さんによると、ジャネット・ルポーは、ウルトラボインが嫌いだったようです。
美しいと感じるのは、鑑賞する側の人間でしょう。日米を問わず、ウルトラボインのタレントは、
仕事だから、被写体のプロに徹しているだけで、鑑賞側が美しいと思えれば、それでいいのです。

Ｈitomiは、ジャネット・ルポーの１.５倍ぐらいあるウルトラボインですが、人間じゃない、
というレベルではないと思います。ティナ・スモールは、人間じゃないレベルですが。
ウルトラ待ボインを、他に探している時に見つけたのですが、ジャネット・ルポーを上回る日本人
は、Ｈitomi以外にいませんでした。身体が太ければ風子・ももせももがいましたが。
夏目理緒の顔にがっかりして、新しいウルトラボインを追わなくなったのは、同じだと思います。

画像は、右がかたせ梨乃、左が島崎奈々です。出典は後で書きます。

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良いスイミントハなんぞや
いい女や～～
水着姿イイ
バイトしなくっちゃだわ｡｡

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ＧＯＲＯの８５年６月１３日号の、１ページ目です。

耐久力抜群のかたせ梨乃のジャンボ・ボインと言えども、
さすがに２８歳のこの時には、衰えています。
４ページ目のプロフィールにも、公称スリーサイズが、Ｂ８７・Ｗ６０・Ｈ８８と
書いてあり、デビュー当時の公称サイズであるＢ９２・Ｗ６２・Ｈ９２と比べると、
ジャンボ・ボインが、公称サイズで５ｃｍも減少しています。

単純計算では、推定Ｇカップ→推定Ｅカップに減少するのですが、
実際には、そこまで減少していないと思います。

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ＧＯＲＯの８５年６月１３日号の、２ページ目です。

ヌードで立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったバストショットです。
抜群の張りを持っていた、推定Ｇカップもあるジャンボ・ボインが、
重量感たっぷりにどっしりと垂れ落ちながら、両横にも大きく広がっています。
熟れ頃の重量級バストのフォルムが、たまりません。

重量級バストは、トップバスト（乳首）が、バストの付け根であるアンダーバスト
より遥か下になります。従って、トップバストの高さにあるアンダーバストが、
それより高い、バストの付け根の位置にあるアンダーバストより細くなります。
そのためトップバストが見た目より小さくなり、アンダーバストが見た目より
大きくなるため、トップとアンダーの差で決まるＪＩＳ規格のカップサイズが、
見た目より小さくなってしまい、推定Ｇカップ→推定Ｅカップに減少します。

しかし、重量級バスト全体を包み込めるブラジャーのカップサイズは、
下へ行けばいくほど分厚くパンパンに膨れ上がり、両横にもパンパンに
膨れ上がっているこのフォルムを見れば、推定Ｅカップのブラジャーでは、
とても収まらないのは明白だと思います。少なめに見積もっても、
最低、推定Ｆカップの巨大ブラジャーでなければ、包み込めないはずです。

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