月刊明星の76年12月号から、芸名募集の結果です。
スター誕生が、本名でデビューするアイドルを量産していた頃なので、
ホリプロも、スカウトキャラバンの流れを、本名でデビューする流れにしたくて、
芸名募集を形の上ではしても、榊原郁恵をそのまま本名にしたのかも知れません。
今となっては、違和感がありません。下の入選は、本名がいい。と書いた人なのでしょう。
ヨーロッパみやげを増やしたのは、ホリプロ側のごめんなさいの意味なのでしょう。
スター誕生では、3年半後に柏原よしえがデビューしますが、本名の読みが、
「かしはらよしえ」なのに対し、「かしわばらよしえ」と、
榊原郁恵と同じような語感の読み方に変更しています。
榊原郁恵が、本名デビューで成功したので、同じ語感にしたのでしょう。
>>156 郁恵ちゃんの超ボインのビキニ・ピンナップの裏、ありがとうございます。
右上の文章から、77年9月頃のピンナップでしょう。
「深野晴美の方」良く判りましたね。私は、郁恵ちゃんと同い年なので、アグネス・ラムよりも、
郁恵ちゃんの方が好きでした。超ボインだけではなく、歌も良かったです。
深野晴美にも、郁恵ちゃんのような歌を歌って欲しかったです。
でも、郁恵ちゃんは純粋アイドルであり、深野晴美は超ボインを強調しなければならばい
グラビア・アイドルなので、超ボインを詳細に書くのはグラビア・アイドルだけにしています。
返信する