>>棺の中入れられてた貴金属や金歯とかを拾い出してたんだ 
   地域文化と施設(会社とか自治体)にもよりますけど、それは現在でも珍しくないですね。 
 多くの地域では、黙認となっていると思われますよ。   
 >>特に注意が必要なのがペースメーカーだな   
 これは重要なことですので、葬儀屋さんは必ず確認してる筈です。 
 炉を傷めると大変ですからね。(都会では順番待ちが・・・・)   
 >>喉仏だけは綺麗な形を残してた   
 正確には第三頸椎ですね。綺麗な形をしてますよね。有難いことと思います。     
 >>母の骨は大体人型をしてたよ。   
 西では、お骨を人体型に残す傾向がありますね。 そこが職員さんの腕とか。 
 東では、デレッキ棒などで、故意崩す傾向があります。 
 それは地域文化に根差すことなのでしょうね。   
 >>老人を焼くと白い煙が出て、若い人を焼くと   
 これは炉の温度による現象かと思われますね。新しい「無煙施設」でも 
 火を入れた当初には少し煙が出ますよ。   
 >>学生だった90年代は京成電車から煙突みえてたけど、   
 町屋は、もしかしたら都内最強?の施設かもしれませんね。 
 本当に煙も匂いも出ませんし、収骨までの時間も最短かしら?   
 >>技術が進む分、骨を拾いにくいほど熱気がすごかった    
 これは単純に”混んでいるかすいているか”によるかと思われます。 
 すいている場合は、十分にさめてから収骨しますし、混んでいると・・・・・ 
 私も、近寄りがたい?経験をしておりますよ。
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