桜田淳子さん
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オナニースレだなw
自分だけ満足してれば良いんだろ?
自分だけ満足してれば良いんだろ?
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16ぺージに渡って載っています。その1~2ページ目です。
先代の2世代の三人娘が、ポピュラーソングの影響を強く受けているというのは、
シングルヒットに、日本語に訳詞したポピュラーソングがあるからです。
淳子や百恵も(と言うより70年代アイドルのほとんども)、日本語に訳詞したポピュラーソングを
歌っていますが、それはLP収録曲であったり、コンサートで歌ったりしていただけで、
シングルにはしていません。60年代後半にGSブームが起こるまでは、歌謡曲=演歌であり、
先代の三人娘が演歌以外を歌うには、日本語に訳詞したポピュラーソングしか無かったからです。
60年代後半に、和製ポップスを作る職業作詞家・作曲家が次々に誕生し、GSブームを経て、
70年代アイドルブームが起こります。それでも、1年に2枚のLPをリリースする人気アイドルは、
職業作詞家・作曲家が作る和製ポップスだけでは足りず、ポピュラーソングをLPに入れていました。
なお70年代までは、邦楽を歌謡曲と総称し、洋楽をポピュラーと総称していました。
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新春かくし芸大会で、東軍より西軍の方に、人気歌手が多かったのは、この番組が、
渡辺プロ制作(フジテレビと共同)で、渡辺プロ所属の人気歌手に西軍が多かったためでしょう。
当時の渡辺プロは、人気歌手の多くが所属していました。その渡辺プロ一強体制に、
日本テレビが対抗するために作ったのがスター誕生なので、
「北に結ぶ抵抗線」が出来たのは、日本テレビとしては、してやったりだと思います。
スター誕生は、全国各地で地区予選を行っているので、
人気歌手が全国に分散する効果も果たしたと思います。
いずれ、アイドルを出身地別にリストアップしたいと思います。
渡辺プロに対抗意識を持っていた1番手がホリプロであり、
堀ちえみは「大人の事情で、新春かくし芸大会には出られなかった。」
と言っていました。昌子・百恵は、出ていたと思います。
このスレで、嬉々として貼り付け画像の引用元を記載してるアホって…
『著作権侵害』してる自覚が有るの?
最低限でも、著作権侵害してる可能性が有るなら、引用元の詳細な記述はしないし、違法的な著作権侵害を回避する為に、言い訳程度に『二次著作』の工作をするんだけどね…
まぁ…アホな奴だから、そんな法律も知らんんだろうな…
当該スレッドは、所轄行政機関に報告させて頂きましたので、所轄行政機関からの裁定を御待ち下さい
『著作権侵害』をすると、刑事罰と民事訴訟での損害賠償請求が来ますので、覚悟して行政執行機関の寝込みを襲う、早朝のガサ入れに脅えて下さいね
明日の早朝(目覚める頃に)、警察が裁判所からの捜査令状(所謂、ガサ状)を携えて、貴方の家の扉をノックするかも知れませんね…
『著作権侵害』してる自覚が有るの?
最低限でも、著作権侵害してる可能性が有るなら、引用元の詳細な記述はしないし、違法的な著作権侵害を回避する為に、言い訳程度に『二次著作』の工作をするんだけどね…
まぁ…アホな奴だから、そんな法律も知らんんだろうな…
当該スレッドは、所轄行政機関に報告させて頂きましたので、所轄行政機関からの裁定を御待ち下さい
『著作権侵害』をすると、刑事罰と民事訴訟での損害賠償請求が来ますので、覚悟して行政執行機関の寝込みを襲う、早朝のガサ入れに脅えて下さいね
明日の早朝(目覚める頃に)、警察が裁判所からの捜査令状(所謂、ガサ状)を携えて、貴方の家の扉をノックするかも知れませんね…
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喜怒哀楽を表現した4パターンの表情の、喜の表情です。
(183の補足)
70年代前半のアイドルは、ポピュラーソングをLPに収録するだけでは足りず、
同業のアイドル歌手の持ち歌やフォークソングもカバーして収録していました。
(当時は、カバーという言葉はありませんでしたが。)
60年代後半から、GSブームに隠れながらも、演歌以外の和製ポップスを歌う
大人の歌手が台頭し、70年代前半まで、大活躍しました。
(布施明・由紀さおり・いしだあゆみetc)
しかし70年代後半は、ニューミュージック勢の台頭によって、
和製ポップスを歌う大人の歌手は、ヒット曲が出なくなり、職業作詞家・作曲家たちは、
アイドルにより多く曲を提供するようになるため、アイドルのLPは、
オリジナル曲で埋める事が出来ました。しかし、コンサートで日本語に訳詞した
ポピュラーソングを歌う傾向は、花の82年組あたりまで続きました。
これは、アイドル歌手の歌唱力を向上させるために行われたと思います。
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小柳ルミ子(S27年生まれ)・天地真理(S26年生まれ)・南沙織(S29年生まれ)の
三人娘は、昭和20年代後半~30年代前半生まれの、色々な意味で
中途半端な年代によってしか、その共有性を獲得できなかった。と書いてあります。
端的に言えば、昭和34年の皇太子様(現上皇様)の結婚の生中継によって、
テレビが急速に普及し、中途半端な年代は、娯楽の中心が映画からテレビへの
移行期に子供時代を過ごし、それ以降の年代は最初からテレビっ子だったという事です。
加えてアイドルファンの中心が、中学~高校生に移行したのも、
男性ファンは花の中3トリオ、女性ファンは新・御三家が影響しているはずです。
上記三人娘が短命だったのは、小柳ルミ子・19歳直前、天地真理・20歳直前、
南沙織・17歳直前と、デビュー時の年齢が、南沙織以外は、高かったためでしょう。
その後の、麻丘めぐみ・16歳、アグネス・チャン・17歳、浅田美代子・16歳は、
南沙織を含め、小柳ルミ子や天地真理のような急激な凋落はありませんでした。
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最低限でも、著作権侵害してる可能性が有るなら、引用元の詳細な記述はしないし、違法的な著作権侵害を回避する為に、言い訳程度に『二次著作』の工作をするんだけどね…
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『著作権侵害』をすると、刑事罰と民事訴訟での損害賠償請求が来ますので、覚悟して行政執行機関の寝込みを襲う、早朝のガサ入れに脅えて下さいね
明日の早朝(目覚める頃に)、警察が裁判所からの捜査令状(所謂、ガサ状)を携えて、貴方の家の扉をノックするかも知れませんね…
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明日の早朝(目覚める頃に)、警察が裁判所からの捜査令状(所謂、ガサ状)を携えて、貴方の家の扉をノックするかも知れませんね…
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先代の三人娘(園まり・伊東ゆかり・中尾ミエ)と対極に位置する、
御三家(橋幸夫・舟木一夫・西郷輝彦)の結成が、
東京オリンピックの影響を受けているのに対し、
花の中3トリオや新・御三家(野口五郎・西城秀樹・郷ひろみ)が、
国の大行事が行われていない時期に、何故結成されたかという、問いかけになっています。
答えは、次ページに書いてあるので、れを載せた時に。
ところで、札幌オリンピックが開催された時の公式テーマ曲
「虹と雪のバラード(トワ・エ・モア)」については、触れていません。
しかし公式テーマ曲とは関係ない、加藤登紀子が歌った「知床旅情」が、
「虹と雪のバラード」より大ヒットした事は、良く知られています。
モスクワオリンピックの公式テーマ曲「俺たちの時代」を歌ったのは西城秀樹。
日本を含め、ボイコットする国が相次いだので、すぐに次の曲に切り替えました。
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私が小学校低学年の頃は、ウルトラマン・ウルトラセブン等の怪獣ブームの真っ只中でした。
小学校高学年になると、巨人の星・アタックNo.1・タイガーマスク・あしたのジョーといった
スポ根アニメブームでした。私は、タイガーマスク派で、妹がアタックNo.1派でした。
中学生になる直前は、仮面ライダーによる変身ブームと、帰ってきたウルトラマンによる
第二次怪獣ブームでした。小学校2年の頃、親にレコードプレイヤー(ステレオではない)を
買ってもらい、上記テレビ番組の主題歌のレコードを、買いまくっていました。
この文章に書いてあるように、この時代は子供が聞ける歌はほとんどなく、小学1年の時の
「ジェンカ」(坂本九)と、ここに書いてある小学3年の時の「365歩のマーチ」
(水前寺清子)ぐらいでした。天地真理がデビューしたのが、小学6年の後半で、
麻丘めぐみ等がデビューし、周りでアイドルブームが起こったのは、中学生になってからです。
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80年代前半デビューのアイドルが、天地真理や麻丘めぐみを良く歌っていたと知り、
最初は驚きましたが、彼女たちの幼稚園~小学校低学年の頃は、
既にアイドルブームが起こっていたから、当たり前の事でした。
80年代以降、南沙織や天地真理に始まるアイドル歌手の歴史を解説した文章を
色々読みましたが、アイドル歌手がなぜ誕生したのかは、この文章が、
同時代を生きた人間として、最も説得力があります。
「それがほとんど10年周期であらわれてくる。」80年代アイドルブームは、
70年代のそれを、ほぼ9年ずらしてトレースすると、見事に一致します。
90年代は、アイドル冬の時代。2000年代は、グループアイドルの時代でした。
見事に10年周期です。2010年代の、グループアイドルの大所帯化は、
後に何と言われるのでしょうか。
タヌキ型・キツネ型については、長くなるので、また別の機会に。
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2ndシングル「天使の初恋」のページです。
当時は付録の歌本に、歌詞以外に音符も載っていたので、
習いたての生ギターで練習していたのを、覚えています。
淳子の曲は覚えやすいのですが、ギターの練習をするには少し難しかったです。
確かアグネスチャンの「星に願いを」が、ハ長調なので一番簡単だった覚えがあります。
月刊明星や月刊平凡は、前々月の23日頃の発売だったので、9月号は7月23日頃の発売。
8月25日リリースの3rdシングル「わたしの青い鳥」は、まだ載っていません。
「天使の初恋」は、2分ちょっとの短い曲です。
当時のアイドルソングは、3分前後の比較的短い曲が多かったですが、
中でもこの曲は短く、テレビで歌う時もフルコーラス歌っていた記憶があります。
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デビュー曲からの3曲とはがらっと変わり、マイナー調のメロディと長い台詞が印象的な曲です。
3ヶ月に1曲のアイドル・ローテーションは、この頃既に確立されていましたが、
「花物語」は、前作「わたしの青い鳥」から、わずが2ヶ月10日でリリースされました。
デビュー曲「天使も夢見る」、2曲目「天使の初恋」では、「天使の初恋」と同時期リリースの
山口百恵のデビュー曲「としごろ」よりも、売れていて人気が先行していた淳子ですが、
百恵ちゃんの2曲目「青い果実」が、インパクトのある歌詞によって、
淳子の「わたしの青い鳥」を上回るヒットを記録します。
焦って、「花物語」のリリースを早めたのかも知れません。
ただ、「青い果実」がヒットした事を踏まえて作詞・作曲を依頼するには、
3ヶ月ローテーションでも遅すぎるので、
マイナー調のメロディへの路線変更は、既定路線でした。
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同じく「花物語」のページです。歌詞だけは、「わたしの青い鳥」も載っていて、
新人賞を取った時のカットが載っています。
多分、レコード大賞最優秀新人賞の時でしょう。
路線変更が功を奏し、淳子の「花物語」は、百恵ちゃんの「青い果実」
「禁じられた遊び」という青い性路線の曲を上回る大ヒットを記録し、
ベストテンにも初チャート入り。この年末の追い上げが無ければ、
淳子よりセールス的には遥かに上回るアグネスチャンか浅田美代子が、
レコード大賞最優秀新人賞を取っていたと思います。
「花物語」は半分が台詞であり、構成のユニークさと、
可憐な淳子がそれを語り歌う姿が、大衆に浸透したのでしょう。
桜田淳子の本質である「演劇的な演技」を感じさせるという点で、
水道橋博士が7年ぐらい前の番組で、桜田淳子の代表曲に挙げています。
「花物語」の冒頭「この花はわたしです。」の「はな」の発音が、
何故が関西弁になっています。本人もその理由が分からないと、後に答えています。
関西弁の得意な明石家さんまを始めとして、淳子が良く物まねされるきっかけとなりました。
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人気上昇とともに、扱いが大きくなっています。その1ページ目です。
中学3年の淳子らしく、制服姿が載っています。この頃の中学では、
女子はセーラー服が主流でした。夏用の白いセーラー服姿が、決まっています。
「淳子は純白。あなたは?」というキャッチフレーズの
ビクターのカラーテレビのCMを連想してしまいます。
ラフなジーンズ姿も可愛いです。サスペンダーに凝っていると言っています。
淳子はいかり肩なので、サスペンダーがズレる事はなかったでしょう。
パンタロンが下火になり始め、長めのGパンが流行り始めた頃だったと思います。
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百恵ちゃんは、まだ2ndシングル「青い果実」でブレイクする前であり、
デビュー当時の淳子のライバルは、2歳(学年では3歳)年上の
美代ちゃん(浅田美代子)でした。淳子がデビューした73年、新人では
アグネス・チャンがトップを独走し、美代ちゃんが2番手、淳子はまだ3番手でした。
レコード売り上げから見れば、最優秀新人賞を取れたのが不思議なくらいです。
性格では、美代ちゃんが「何事に対しても決断力は男の子以上」と、
意外な事が書いてあります。吉田拓郎との結婚や、きっぱりと芸能界を引退した事に、
その辺が現れているのでしょう。淳子は、「おとなしくてひかえめ」と、
こちらも意外な事が書いてあります。何事にも前向きに見える淳子にとっては意外ですが、
その訳は次ページの手相占いに書いてあります。
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この手相占いは、当たっていると思いました。美代ちゃんの
「タレントとしてはぶきっちょだが、地のままで必ず成功する。」というのは、
離婚後に復帰した芸能界で、元祖天然キャラとして成功しました。
淳子の「個性が強く、根性のあるタイプ」も、当たっています。
「ホントはやや消極的という欠点を、自分で積極的に行動する事によって
カバーしていく努力の人だ。」淳子の仕草がオーバーに見えるのは、
消極的な自分を隠すため、ワザと積極的になり、仕草がオーバーに見えるのでしょう。
デビュー盤の勝負での枚数は、レコード会社の発表数字でしょう。
オリコン調べでは、「赤い風船」が50万枚近くを売り上げ、
「天使も夢みる」は12万枚と、大きな差がついていました。
しかし美代ちゃんが、2曲目以降急カーブを描いて売り上げを落としたのに対し、
淳子は、新曲をリリースする度に売り上げが上昇して行ったので、
最優秀新人賞を取れたのでしょう。デビュー時の歌唱力は二人とも酷かったですが、
淳子は持ち前の努力で、徐々に上手くなって行きました。
筋肉質の百恵ちゃんに対して、淳子ちゃんは胃下垂のせいもあってスリムなのにオッパイだけは意外と大きい
というのを読んだことがあります。淳子ちゃんは百恵ちゃんよりもオッパイは大きいですか?
というのを読んだことがあります。淳子ちゃんは百恵ちゃんよりもオッパイは大きいですか?
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モノクロなので、色付けしてみました。
>>214
バストサイズは、公称85cmの郁恵ちゃんと同じと言っていた、百恵ちゃんの圧勝でしょう。
オッパイ(カップサイズ)は、時期によって変わって行ったと思います。
体の発達も早熟な百恵ちゃんは、バストの発達も早かったです。73~75年は、百恵>淳子。
76年は、淳子がやや太った時期で、バストも大きくなり、淳子>百恵。
77年は、淳子がまた痩せたので、百恵>淳子。
78~80年は、淳子のバストが本格的に発達したので、淳子>百恵。という推測です。
ちなみに、明星の78年10月号では、「とうとうワコールの80のCカップになっちゃった。
Bだとちょっと、胸に段ができて苦しいの。」と、淳子が告白しています。

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最低限でも、著作権侵害してる可能性が有るなら、引用元の詳細な記述はしないし、違法的な著作権侵害を回避する為に、言い訳程度に『二次著作』の工作をするんだけどね…
まぁ…アホな奴だから、そんな法律も知らんんだろうな…
当該スレッドは、所轄行政機関に報告させて頂きましたので、所轄行政機関からの裁定を御待ち下さい
『著作権侵害』をすると、刑事罰と民事訴訟での損害賠償請求が来ますので、覚悟して行政執行機関の寝込みを襲う、早朝のガサ入れに脅えて下さいね
明日の早朝(目覚める頃に)、警察が裁判所からの捜査令状(所謂、ガサ状)を携えて、貴方の家の扉をノックするかも知れませんね…

学業と仕事の両立は、中3トリオの頃から大変になります。
中3トリオの前にも、美空ひばりや吉永小百合といった
大スターがいましたが、歌手・女優と仕事が分かれていました。
アイドル全盛時代になると、歌手以外にも様々な仕事が増えて来て、
殺人的スケジュールになります。
当然、学業の方にそのしわ寄せが来て、堀越学園のような
芸能コースを持つ学校も生まれます。淳子や百恵が立派だったのは、
その堀越学園に転校しないで、高校まで卒業した事です。
「自分が選んだ道だもん、頑張らなくっちゃ。」
最近、麻丘めぐみが、当時仲の良かった南沙織や浅田美代子を含めて、
「私達スカウト組は、オーディション組のやる気にはとても敵わなかった。」
と話していました。そのオーディション組の中心は、
中3トリオを初めとするスター誕生出身者でしょう。

『著作権侵害』してる自覚が有るの?
最低限でも、著作権侵害してる可能性が有るなら、引用元の詳細な記述はしないし、違法的な著作権侵害を回避する為に、言い訳程度に『二次著作』の工作をするんだけどね…
まぁ…アホな奴だから、そんな法律も知らんんだろうな…
当該スレッドは、所轄行政機関に報告させて頂きましたので、所轄行政機関からの裁定を御待ち下さい
『著作権侵害』をすると、刑事罰と民事訴訟での損害賠償請求が来ますので、覚悟して行政執行機関の寝込みを襲う、早朝のガサ入れに脅えて下さいね
明日の早朝(目覚める頃に)、警察が裁判所からの捜査令状(所謂、ガサ状)を携えて、貴方の家の扉をノックするかも知れませんね…

『著作権侵害』してる自覚が有るの?
最低限でも、著作権侵害してる可能性が有るなら、引用元の詳細な記述はしないし、違法的な著作権侵害を回避する為に、言い訳程度に『二次著作』の工作をするんだけどね…
まぁ…アホな奴だから、そんな法律も知らんんだろうな…
当該スレッドは、所轄行政機関に報告させて頂きましたので、所轄行政機関からの裁定を御待ち下さい
『著作権侵害』をすると、刑事罰と民事訴訟での損害賠償請求が来ますので、覚悟して行政執行機関の寝込みを襲う、早朝のガサ入れに脅えて下さいね
明日の早朝(目覚める頃に)、警察が裁判所からの捜査令状(所謂、ガサ状)を携えて、貴方の家の扉をノックするかも知れませんね…

エンジェルハットを被るのをやめた初めてのシングルなので、
タイトルに「天使」が付かなくなりました。淳子の顔と名前がお茶の間に浸透したので、
これからアイドルとして様々なジャンルに取り組んで行こうとする意図が窺えます。
前2作と比べると、淳子のあどけなさや初々しさよりも、
可愛らしさを強調したジャケットになっています。
歌の方も、前2作と比べて、淳子が伸び伸び歌っていて、爽やかさが伝わります。
そのため、前2作を超えるヒット曲になり、更に年末の新人賞レースでこの曲を歌い、
レコード大賞最優秀新人賞まで取ったため、ロングヒットとなりました。
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『著作権侵害』してる自覚が有るの?
最低限でも、著作権侵害してる可能性が有るなら、引用元の詳細な記述はしないし、違法的な著作権侵害を回避する為に、言い訳程度に『二次著作』の工作をするんだけどね…
まぁ…アホな奴だから、そんな法律も知らんんだろうな…
当該スレッドは、所轄行政機関に報告させて頂きましたので、所轄行政機関からの裁定を御待ち下さい
『著作権侵害』をすると、刑事罰と民事訴訟での損害賠償請求が来ますので、覚悟して行政執行機関の寝込みを襲う、早朝のガサ入れに脅えて下さいね
明日の早朝(目覚める頃に)、警察が裁判所からの捜査令状(所謂、ガサ状)を携えて、貴方の家の扉をノックするかも知れませんね…

篠山紀信は水沢アキとか麻田奈美などオッパイの大きい女の子が好みなので百恵ちゃんと淳子ちゃんなら、
絶対に淳子ちゃんを選ぶと思っていました。篠山紀信から淳子ちゃんへ撮影の申し入れをしたけれど、
断られたというのが真相なのでしょうか。それとも骨太の百恵ちゃんをいかに女性らしく撮るか、という
写真家としてのハードルを自らに課したのでしょうか。私はオッパイに関しては、淳子ちゃんと水沢アキは
ライバルだと思っていました。ただ、水沢アキは歌があまりにも売れなかったので最初から違うステージに行き、
篠山紀信の激写で秘かに青少年の間でブレイクしていました。篠山紀信に淳子ちゃんを水沢アキのように
撮ってほしかったです。

淳子ちゃんは青い鳥を歌っていたので、百恵ちゃんの赤いシリーズに対抗する青いシリーズが始まるものだと
思っていました。大映の赤いシリーズと松竹の青いシリーズでローテーションするべきだと思っていたのですが、
全くそのようなことにはなりませんでした。百恵ちゃんのライバルと言われながら、淳子ちゃんの扱いは雑すぎて
本当に悲しくなってきます。秋田犬、秋田美人、秋田乳と秋田の三大名産のうち二つの要素を芸能界最高レベルで
持ち合わせる逸材の淳子ちゃんを全く生かし切れませんでした。私も淳子ちゃんのドラマ青いシリーズを始めて
ほしいと署名を集めるでもなく、TBSに電話するでもなく何ら行動しなかったダメ人間で、事務所も私も他のファンも
淳子ちゃんへの信仰心が足りていなかったのですね。もっと熱く応援していれば、淳子ちゃんも大川隆法に騙されたりせず
女優として歌手として芸能界で確固たる地位を築きあげていたのではないか、と本当にくやしいです。

導入部は、73年6月20日、故郷の秋田で行われたスタ誕にゲスト出演した時、
ふる里の暖かい声援に感激して泣いた事。それが頭の中から離れず、
帰りの寝台列車で、寝つかれない事が、書いてあります。
この当時の歌手は、新曲を最初に歌うのは「夜のヒットスタジオ」が
多かったですが、スタ誕出身者だけは、
スタ誕で最初に新曲を歌う事になっていました。
最近の番組で、岩崎宏美がその事を言っていて、懐かしく思い出しました。
(岩崎宏美は、振りを覚える暇もなくスタ誕で最初に歌い、その内最初だから、
出身のスタ誕だから、という甘えから、新曲を歌う時に間違えるのがクセになり、
阿久悠に「このままでは伸びない」と指摘されたそうです。
淳子はどうだったんでしょうか。)
>>237
淳子のメイン・カメラマンは、立木義浩で、淳子と仲が良く、
淳子のラジオ番組でも、ゲストとして来ていました。
ちなみに、ウィキによると「特に、女優を撮らせれば右に出るものはいないといわれた」
と書いてあるので、篠山紀信が入り込む余地はなかったのでしょう。

導入部の、寝台列車で寝つかれない話は、
スタ誕決戦大会に出場するために乗った、東京へ向かう寝台列車で、
期待と不安のため寝つかれない話に繋がっていました。
>>238
淳子がサンミュージックと契約した時、10年間は歌をメインに活動する。
という条件が入っていたそうです。だから、百恵ちゃんが、ドラマや映画で、
華々しく活躍するのを、羨ましく思っていたことでしょう。
その歌も、70年代は明るい歌より暗い歌の方がヒットしやすい時代だったので、
百恵ちゃんと比べて、後半、ヒット曲が少なくなりました。
80年代に入ると、明るい曲の方がヒットしやすくなるので、
70年代は時代が淳子に追いついていなかったのでしょう。
80年代に一世を風靡したサンミュージックは、松田聖子の成功が大きいですが、
淳子が、トップアイドルとしてのノウハウを、聖子にいろいろと教えたことも、
プラスになっているはずです。

それは、平凡の81年3月号に載っている、淳子と聖子の対談に詳しく書いてあります。
基本、デビュー時から順番に載せているのですが、80年代の記事は、
数年後(もしかしたら10年以上先)になるかも知れない事、
たまたまその対談の記事をスキャンしていた事から、今回載せます。
淳子と聖子の対談は、4ページあり、これはその1ページ目です。
タイトルの「淳子さんの体験談がいいアドバイスなの」という、
聖子のコメントが、すべてを表していると思います。
241の画像、ありがとうございます。
これはプレイボーイか平凡パンチの78年後半頃のカットで、
切り取って保管してありますが、見るのは久しぶりなので、懐かしいです。

『著作権侵害』してる自覚が有るの?
最低限でも、著作権侵害してる可能性が有るなら、引用元の詳細な記述はしないし、違法的な著作権侵害を回避する為に、言い訳程度に『二次著作』の工作をするんだけどね…
まぁ…アホな奴だから、そんな法律も知らんんだろうな…
当該スレッドは、所轄行政機関に報告させて頂きましたので、所轄行政機関からの裁定を御待ち下さい
『著作権侵害』をすると、刑事罰と民事訴訟での損害賠償請求が来ますので、覚悟して行政執行機関の寝込みを襲う、早朝のガサ入れに脅えて下さいね
明日の早朝(目覚める頃に)、警察が裁判所からの捜査令状(所謂、ガサ状)を携えて、貴方の家の扉をノックするかも知れませんね…

「若いうちは、(歌だけではなく、ドラマや映画等)何をやってもいいと思うの。」
「結局いろいろやって、相性のいいところにおちつくんじゃない。」
淳子は女優に、聖子は歌におちつきましたが、アイドル時代は、
淳子が主演映画5本、聖子も主演映画4本に出ているので、
淳子のアドバイスを聞いたのか、聖子もいろいろやった事になります。
今は、歌の上手いアイドル・歌姫として定評のある聖子ですが、
デビュー当時は、聖子自身が言っているように、歌もまだまだでした。
(10曲目「小麦色のマーメイド」あたりから、上手いと言われるようになった印象)
「涙が出ていないからウソ泣き」と言われ、もうやめちゃいたいと思った事もある聖子に、
自分が通ってきた道をアドバイスし、聖子の気持ちを理解し、相談相手になっていました。
80年に百恵が引退したため、トップアイドルとしてもノウハウを、
事務所の後輩にアドバイス出来たのは、淳子だけだったと思います。
(歌だけなら、岩崎宏美もいましたが。)

淳子も、19歳の時に芸能界をやめようと思ったそうです。
勉強もしたかった、根は真面目な淳子は、いろいろな人に相談した結果、
逃げたら負けだと思い、立ち直った淳子。
まわりに相談する人がいないと言う聖子に、「私がいるじゃない」と頼もしい事を言います。
「歌う事が大事じゃないのね。歌う事を通して、何かを見つける事が大切だと思うの。
歌を作る人、歌を聞く人、そして歌をプロデュースする人、みんな自分のものにしちゃえ
と思ったわけね。そういう人からいいものをドンドン吸収しちぇえってネ。」
淳子が立ち直った理由を聞いて、聖子も得るものがあったと思います。
「私はこういうカラーですよ」というものを決める事も大切だ。と言う淳子。
志村けんと淳子のコントの楽しさを知っている聖子に、その言葉は説得力があったと思います。
淳子は、子供の頃から男の子のような性格でしたが、聖子は芸能界に入ってから、
男の子のような性格になったみたいです。90年代~2000年代にかけて、
トーク番組で、両手を叩きながらギャハハ笑いをする聖子を見て、
淳子の性格が乗り移っているのか、と思ってしまいました。

「どうした、いつもの勝ち気なお前らしくないぞ。みんな期待と不安でいっぱいさ。」
父の一言でリラックスした淳子。母親は、芸能界入りに反対していました。
一度決めたら譲らない淳子の性格を知っているので、
反対しても無駄だと母親が思ったと言う話は、
当時から知っていましたが、父親は賛成だったのでしょう。
淳子が30歳ぐらいの頃に他界した父親が、会社員だった頃、
会社で演劇サークルを作っていて、宴会でも盛り上げるので有名だったそうです。
父親の葬式で、父親の友人達が話しているのを聞き、初めてその事を知り、
自分はそんな父親の血を受け継いでいると思ったとの事です。

スタ誕の決戦大会史上最高の、25社からスカウトのプラカードが上がった事は
有名ですが、スター誕生のウィキには、テレビ予選で獲得した573点も、
スタ誕史上最高の得点と書いてありました。
私の記憶では、淳子が合格した翌年の73年に、730点ぐらいを獲得し、
「演歌の怪物・ハイセイコー」のキャッチフレーズでデビューした藤正樹が、
史上最高得点だと思っていましたが、記憶違いかも知れません。
秋田駅で見送りをした父親は、「高校を必ず卒業させる事」
「20歳までは間違いがないように育てる事」を芸能界入りの条件として、
事務所の福田チーフ・マネージャーに伝えます。
そのため現場マネージャーの他に、ボディガードをしていた女性を
付き人として付け、四六時中、間違いがないように見張っていました。
デビュー曲「天使も夢みる」で、声が真面に出ないのは、
東京のスモッグにのどを痛めつけたれたためでした。
当時は、公害問題がまだまだ酷い頃でした。
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『著作権侵害』してる自覚が有るの?
最低限でも、著作権侵害してる可能性が有るなら、引用元の詳細な記述はしないし、違法的な著作権侵害を回避する為に、言い訳程度に『二次著作』の工作をするんだけどね…
まぁ…アホな奴だから、そんな法律も知らんんだろうな…
当該スレッドは、所轄行政機関に報告させて頂きましたので、所轄行政機関からの裁定を御待ち下さい
『著作権侵害』をすると、刑事罰と民事訴訟での損害賠償請求が来ますので、覚悟して行政執行機関の寝込みを襲う、早朝のガサ入れに脅えて下さいね
明日の早朝(目覚める頃に)、警察が裁判所からの捜査令状(所謂、ガサ状)を携えて、貴方の家の扉をノックするかも知れませんね…
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芸能界の舞台裏を、淳子の場合を例にして、描いている記事が、2ページ載っています。
1ページ目は、マネージャーについて。現場マネージャーの事です。
アイドルが低年齢化するに伴い、マネージャーはスケジュール調整以外に、
身の回りの世話やメンタル面での相談役にもなる必要が出てきて、
仕事全般を決めていくチーフマネージャーと、現場マネージャーに分かれて行きます。
淳子の場合の長井マネは、元ガードウーマンで、現場マネージャーとしては1年生。
付き人を兼ねて、マネージャーの仕事を覚えながら慣れていったので、
アイドル1年生の淳子とも、友だちみたいに気が合っていたのでしょう。
淳子のような学生タレントの場合は、タレントが学校に居る間に、
その日の仕事の準備が出来るので、比較的余裕があるのかも知れませんが、
その分仕事の時間が短くなるので、テキパキとこなさなければなりません。
携帯電話が無かった70~80年代の現場マネージャーが、
上手くスケジュール調整していた事に、元アイドルだった人が今、
驚きと感心をする発言をしています。
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『著作権侵害』してる自覚が有るの?
最低限でも、著作権侵害してる可能性が有るなら、引用元の詳細な記述はしないし、違法的な著作権侵害を回避する為に、言い訳程度に『二次著作』の工作をするんだけどね…
まぁ…アホな奴だから、そんな法律も知らんんだろうな…
当該スレッドは、所轄行政機関に報告させて頂きましたので、所轄行政機関からの裁定を御待ち下さい
『著作権侵害』をすると、刑事罰と民事訴訟での損害賠償請求が来ますので、覚悟して行政執行機関の寝込みを襲う、早朝のガサ入れに脅えて下さいね
明日の早朝(目覚める頃に)、警察が裁判所からの捜査令状(所謂、ガサ状)を携えて、貴方の家の扉をノックするかも知れませんね…
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放送用語では、まだエキストラと言う言葉が定着していなく、「仕出し」と言っています。
5年ぐらい前、「紅白が生まれた日」というNHKのドラマを見ていたら、
「キュー出し」は、GHQ(駐留アメリカ軍)が教えた事なのが分かりました。
口パクの元は、プレレコだったようです。
70年代前半は、短い芸能ニュース(映画館で上映されていたものかも知れません。)
の中で、歌手がレコードに合わせて口パクで歌っていました。
雨傘番組は、死語になりました。
スタッフの話。今はみんなAD(アシスタント・ディレクター)と呼んでいますが、
この当時は、フロア・ディレクターや時間割係と、分けている事が分かります。
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振りが生まれるまでが、書いてあります。
淳子の場合は、まず自分でやってみるそうです。芸能活動に積極的な性格が表れています。
振り付けの土居甫は、後にピンクレディーの振り付けで、有名になりました。
淳子の振り付けも、そのほとんどを担当しました。
タモリの希望で、テレホンショッキングの第一回に出演した淳子が、
次回ゲストに指名したのも、土居甫でした。
(最初は、同じ事務所の牧村三枝子を指名するも、スケジュールが合わず断念。)
余分な振り付けは、どんどん削られていきました。当時は、
マイクにコードが付いていたので、歌いにくい振り付けは、カットされたのでしょう。
当時のアイドルで印象的だった振り付けは、麻丘めぐみの
「私の彼は左きき」でしたが、本人は、歌う時に振り付けをこなすのに必死で、
歌詞の意味など考える余裕がなかったと、後に言っていました。

前作「わたしの青い鳥」が、ロングヒットを続ける中、
3ヶ月ローテーションを崩し、わずか2ヶ月10日でのリリースとなったのは、
山口百恵の2ndシングル「青い果実」が、「わたしの青い鳥」を上回る
大ヒットを記録した事と無関係ではないでしょう。
(同時期にヒットした2曲ですが、「青い」の意味が、
淳子と百恵でまるで違う事が、二人のキャラクターの違いを、
明確に表現しています。)
私生活では親友でも、周囲のスタッフはライバル同志と見ている二人。
百恵が「青い果実」で、デビュー曲とは180度違うジャンルの曲を
歌って大成功したので、淳子のスタッフも、「わたしの青い鳥」までの3作とは
180度違う曲調の「花物語」をリリースし、初のベスト10入りを
果たすとともに、初期の淳子の代表作となる大ヒットをしました。
もし3ヶ月ローテーションでリリースしていたら、この大ヒットが遅れ、
年末のレコード大賞最優秀新人賞を逃していたかも知れません。

『著作権侵害』してる自覚が有るの?
最低限でも、著作権侵害してる可能性が有るなら、引用元の詳細な記述はしないし、違法的な著作権侵害を回避する為に、言い訳程度に『二次著作』の工作をするんだけどね…
まぁ…アホな奴だから、そんな法律も知らんんだろうな…
当該スレッドは、所轄行政機関に報告させて頂きましたので、所轄行政機関からの裁定を御待ち下さい
『著作権侵害』をすると、刑事罰と民事訴訟での損害賠償請求が来ますので、覚悟して行政執行機関の寝込みを襲う、早朝のガサ入れに脅えて下さいね
明日の早朝(目覚める頃に)、警察が裁判所からの捜査令状(所謂、ガサ状)を携えて、貴方の家の扉をノックするかも知れませんね…
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前3作とは180度違うマイナーな曲調は、アイドルとして様々なジャンルに
取り組んで行こうとする淳子に用意された幾つかの候補曲の中から、
選ばれた曲でしょう。B面の「のっぽの恋人」は、前3作と同様
メジャーコードの曲で、候補曲のひとつだったのでしょう。
「花物語」の特徴は、歌詞よりもその前のセリフの方が長い事です。
それまでにもセリフ入りの曲はありましたが、これだけ長いのは異色です。
数年前の水道橋博士が司会のCS番組で、当時淳子ファンだったという評論家が、
淳子の代表曲として「花物語」を挙げ、長いセリフ入りの曲が、
演劇的な表現の得意な淳子にピッタリだからと言っていました。
しかしこの曲のヒットによって、中3トリオを始めとする
ミドルティーンのアイドル達のテレビにおけるコントが、
学芸会と批判される要因にもなりました。
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ハツラツ十代賞です。
72年7月デビューの森昌子に続き、73年2月に淳子が、
5月に百恵がデビューし、女性人気アイドルの年齢が、
ハイティーンからミドルティーンへ移行して行きました。
ちなみに74年12月に、15歳でデビューした柴葉子は、
森昌子と同じスタ誕第一回合格者でした。しかし合格当時は、
小学6年(12歳)だったため、親が「若すぎる」と言って芸能界入りに反対し、
3年後にデビューしました。デビュー曲の曲調や、アイドルとしての雰囲気が、
デビュー当時の淳子に似ていたので、期待していたのですが、売れませんでした。
デビューのタイミングを逸した、典型的な例だと思います。

『著作権侵害』してる自覚が有るの?
最低限でも、著作権侵害してる可能性が有るなら、引用元の詳細な記述はしないし、違法的な著作権侵害を回避する為に、言い訳程度に『二次著作』の工作をするんだけどね…
まぁ…アホな奴だから、そんな法律も知らんんだろうな…
当該スレッドは、所轄行政機関に報告させて頂きましたので、所轄行政機関からの裁定を御待ち下さい
『著作権侵害』をすると、刑事罰と民事訴訟での損害賠償請求が来ますので、覚悟して行政執行機関の寝込みを襲う、早朝のガサ入れに脅えて下さいね
明日の早朝(目覚める頃に)、警察が裁判所からの捜査令状(所謂、ガサ状)を携えて、貴方の家の扉をノックするかも知れませんね…
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「それまでは午後9時にはだいたい仕事は終わっていたのだけど」
月に1回程度出演していた「夜のヒットスタジオ」(月曜の夜10時台)
以外は、生の歌番組は夜8時台まででした。
80年代とは違い70年代は、まだ女性アイドル専門の雑誌が無く、
雑誌取材が少なかった事と、レギュラーのラジオ番組が無かった
(70年代終盤から出来て来る)事によって、
トップアイドルの仕事のスケジュールに、やや余裕があったと思います。
主な仕事は、歌番組やバラエティ番組出演と(これは80年代より多い)、
コンサートやキャンペーンでした。しかしドラマ出演をすれば、
主演では無くても、仕事の時間が増えてしまいます。元々演劇部出身で、
演技が大好きな淳子が、百恵ちゃんほど映画やドラマに出演していなかったのは、
高校を卒業するまでは、歌中心の仕事をさせる事務所の方針からです。
その方針は、学校優先のスケジュールを立てるための、事務所の配慮からです。

両親が離婚し、母親が父親代わりに仕事をしていたので、
百恵は、妹の面倒を見たり、家事をする母親代わりをしていました。
そのため、しっかり者に育ち、料理や編み物も得意になりました。
21歳で結婚すると、完全引退して専業主婦に徹したのは、
そんな家庭環境で育ったので、理想の家庭を作る事が、目標だったからです。
アイドルには、複雑な家庭環境で育った人も多いですが、
70年代は18歳以上でデビューした人が多く、14歳でデビューした百恵が、
こんな家庭環境で育った事はインパクトがあり、大映テレビの赤いシリーズは、
百恵の実際の家庭環境とダブらせて見ていた人が多かったと思います。
両親やおばあちゃんに大事に育てられた、3人兄妹の末っ子の淳子と、
片親に育てられた長女の百恵とは、家庭環境も、好対照です。
「わりかしプロポーションがいい」。14歳とは思えないグラマーな百恵と、
スレンダーな淳子は、体型も好対照です。
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270の中3トリオのミニミニ対談とも関連しますが、70年代に入って
アイドル歌手が次々と誕生し、人気が高まっていく中で、
月刊明星や月刊平凡の紙面が変わった事が、
アイドルブームが盛り上がるための、重要な役割を果たしていたと、
NHK(Eテレ)のアイドル論文の番組で、言っていました。
遠い憧れの存在だったスターから、身近な存在であるアイドルに
なって行く過程において、両誌の紙面で、アイドルの部屋の紹介や、
好きな事や嫌いな事、アイドル同志の交遊録等が、
大きな役割を果たしていたと。その通りだと思います。
担当記者は、通勤・通学電車に載っている高校生等を見ながら、
記事のアイデアを考えていたそうです。初期には、住んでいるアパートの
住所まで載っていたそうなので、手探りの状態だったのでしょう。
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品川のデパートで食べたアイスクリームの事は、月刊明星にも載っています。
また林間学校の話は、267に載せた淳子の手記に書いてあります。
林間学校の話をどっちが書くか、昼休みにジャンケンで決めたそうです。
クラスメートの利点を活かしています。
「スポーツでは負けないかも。淳子ちゃんはカッコウだけは決まってるけど、
なぜかヘタッピなんだから。」
淳子の初主演映画「スプーン一杯の幸せ」を見た時、バドミントンのシーンで、
なるほどと思いました。極度の近眼なので、仕方ない面もありますが。
芸能界に入る前から、体操部で練習をしていた百恵と、芸能界に入る前は
演劇部を立て直す事に必死になっていた淳子の、経験の差が出ているのでしょう。
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出典は、紙ジャケシリーズとしてCDで復刻された「淳子と花物語+10」からです。
ジャケットに関しては、転載禁止と書いていないので、載せます。
紙ジャケシリーズは、アナログアルバムと同一のジャケット表・裏・歌詞カード等を、
30cm→12cmに縮小して復刻したシリーズです。
当時のアナログアルバムは、12曲入りが普通でしたが、
1曲あたり3分前後と短いため、ボーナストラックを付けています。
このCDには、74年7月5日リリースの初めてのベストアルバムから、
B面の8曲(すべてカバー曲です)と、「花物語」のリミックス版と
オリジナル・カラオケの計10曲が、ボーナストラックとして収録されています。
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リアルタイムでアナログレコードを買ったのは75年からなので、
5thアルバムまでは、CDを買いました。91年2月21日リリースのCDで、
1枚にアナログアルバム2枚分の曲が収録されていました。
1st「そよ風の天使」(73年6月25日リリース)と、
2nd「わたしの青い鳥」(73年9月25日リリース)の2枚を
収録したCDは、載せるようなジャケットではないので、省略します。
残り2枚のCDも買いましたが、紙ジャケシリーズで、
「スプーン一杯の幸せ」以外は、買い直しました。
1stと2ndの合わせて24曲は、すべてオリジナル曲
(シングル3枚を含む)ですが、3~4ヶ月の間隔で、
すべてオリジナル曲のアルバムを作るのは、さすがに無理だったのでしょう。
この3rdアルバムと、4thアルバムには、カバー曲が半分ぐらい収録されています。
なお、2nd「わたしの青い鳥」には、「淳子の花物語」という曲が入っていて、
シングル「花物語」のナレーション部分のセリフのみを、更に延長しています。
(歌は無し)これがシングルの母体になったのでしょう。
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ボーナストラックに収録されている8曲のカバー曲は、外国曲のカバーが、
「恋はみずいろ」(ポール・モーリア)と、
「小さな恋のメロディ」(ビージーズ)の2曲です。
残りは、「しあわせの一番星」(浅田美代子)、恋人たちの港(天地真理)、
心の旅(チューリップ)、友達よ泣くんじゃない(森田健作)、
学生街の喫茶店(ガロ)、個人授業(フィンガー5)と、
バラエティに富んでいます。
歌まねというより、歌っている時の顔マネが得意だった森田健作の曲は、
テレビで歌っているのを、見たかったです。
紙ジャケシリーズのライナーノーツでの、シングル「花物語」に関する淳子の感想。
「出だしの「この花は私です」の発音が、どう聞いても関西弁なんですよ。
私は秋田の出身なのに。なんでレコーディングの時、
ダメ出しされなかったのかしら・・・」
これが、物真似される原因になったと思います。
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アナログアルバムリリース当時のライナーノーツが載っています。
30cm→12cmに縮小してあるので、肉眼では読めません。
スキャンして拡大画面で見ると、読む事が出来るので、効果が出ます。
決戦大会での淳子の様子を、これだけ細かく書いている筆者は、
個人的にオープンリールのビデオデッキを持っていて、録画したのでしょうか。
テレビ局は、ビデオを残しておかなかった時代です。
「スター誕生」が、厳しいオーディションである事も、しっかり書いてあります。
「この番組は遊びじゃないんです。優勝したら責任持って
スターへの道を歩んでもらいますが、途中で挫折するようなら、
今のうちにあきらめてください。」と、プロデューサーが出場者に言うそうです。
新鮮さが命のアイドルを発掘するため、勝ち抜き形式ではなく、
一発勝負のプラカード形式を採用した「スター誕生」は、最初、
人買い番組と叩かれましたが、そんなプロデューサーの熱意が出場者に伝わり、
アイドルを量産する事に成功しました。
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スレッドタイトル:桜田淳子さん