アグネス・ラム

>>416
バカデカ過ぎて。と言う下品な言葉を使ってしまい、すみません。要は、当時の日本人にとって、
ジャネット・ルポーのウルトラボインは、許容範囲を超える規格外の大きさだったと言う事です。
特ダネ集合では、マントを取ると、巨大ボインが現れるのを、見た記憶があります。
ジャネット・ルポーがもし出ていたら、確実に視聴者の目が釘付けになっていたはずです。

>>417
ジャネット・ルポーのバニーガール姿？ありがとうございます。これは初めて見ました。

>>418
ウルトラボインには、４種類のタイプ（形状）があると思います。４０５の１０人では、
１、ロケットオッパイ型：メリンダ・ウインザーやパメラ・アン・ゴードンやシンシア・マイアーズ
２、バレーボール型：エレーヌ・レイノルズやマリリン・ランジやローズマリー・ヒルクレスト
　　（この後のペトラ・バーカイクも、バレーボール型）

３、釣り鐘型（下パイがパンパンに膨れ上がり、分厚く突き出ながら、横幅もたっぷりある）
　　ジャネット・ルポーやカレン・プライスやキャンディ・ラヴィング
４、超重量級垂れパイ型（下パイまで含めて垂れている）：パトリシア・ファネリ
私は、３が一番好きな形であり、４が一番嫌いな形です。なので、ジャネット・ルポーが
大好きであり、パトリシア・ファネリに対し好印象が無いので、５位にしてしまったかも。

画像は、ＦＬＡＳＨの９２年８月２５日号から、にっぽん美乳図鑑のコーナーの１ページ目です。

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