>>225 キャンディ・ラヴィングのチューブトップビキニ姿と、ヌードカット、ありがとうございます。
チューブトップビキニは、本来ボインを圧迫し、上から溢れ返るボインを楽しむビキニですが、
キャンディ・ラヴィングの、両乳合わせて推定3.8キロもあるウルトラ重量級ボインは、
あまりにもウルトラ巨大重量過ぎて、圧迫する機能が完全に失われています。
ウルトラ重量級ボインが、そのウルトラ巨大重量に任せた力技で、ビキニの縦縞を
まん丸に変形させながら、ビキニが今にもハチキレそうなほどパンパンに膨らませている姿に、
圧倒されます。これじゃ、上から溢れ返る訳ないですね。
ウルトラボインの大きさや形状が、パンパンに膨れ上がったビキニのフォルムから、
ほぼ再現されているとは、何というウルトラボインの、ウルトラ巨大重量ぶりでしょう。
キャンディ・ラヴィングと同じぐらいウルトラボインの、
深野晴美やかとうれいこにも、見習って欲しかったです。
キャンディ・ラヴィングやジャネット・ルポーのビキニ姿を見て、ふと思ったんですが、
アメリカには、巨大ビキニから溢れ返るウルトラボインの姿を見せる風潮が、
70年代の頃は、無かった感じがします。ウルトラボインを見せるなら、
ヌードになるのが当たり前という考え方なのか、巨大ビキニから溢れ返るウルトラボインの方が、
ヌードより下品だという考え方なのか?興味あるところです。
画像は、220等と同時撮影と思われる、かたせ梨乃の切り抜きの、1ページ目です。
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