>>332 テレビジョッキーの、女子のボインちゃん大会・ペチャパイ大会等、
懐かしいですね。男子ボインちゃん大会なる珍大会までありました。
あの頃(70年代後半)は、ペチャパイは一般に浸透していましたが、
デカパイはまだ浸透していなかったので、ボインちゃん大会と言っていました。
10年近く前に、女子デカパイ大会と言い張る人がいたので、ボイン大会と言ってくれて、
嬉しいです。第一、ボインならボインちゃんと言えるので、愛嬌があります。
女子ボインちゃん大会は、最初の頃は、ブラジャーのカップサイズを決めるJIS規格と同様、
真っ直ぐ立っている時のトップバストとアンダーバストの差の大きさで、
優勝を争っていましたが、それでは、超大容量バストでも、重すぎてどっしりと垂れ落ちる
超重量級バストの人が不利になるためか、途中から、うつ伏せになった時に、
バストの付け根からどっしりと垂れ落ちている先端までの長さで、優勝を争うようになりました。
前者ならメリンダ・ウインザー、後者ならジヤネツト・ルポーが、優勝でしょうね。
アグネス・ラムは、日本人好みの親しみやすい顔・超ボイン・プロポーションの良さという、
あの時代では、他にいないタイプだったから、人気が出たのでしょう。
私が好きな深野晴美の、顔・ウルトラボイン・プロポーションの良さと重なって見えます。
333~336は、アグネス・ラムにも、ウルトラボインにも関係ないので、無視します。
画像は、月刊明星の76年9月号の、2ページ目の左下です。
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